8月16日のヴィジョンと竹下氏による解説
- 2010/08/20
- 10:40
8月16日は旧暦の七夕でした。
この日に私が見たヴィジョンのイラストを、竹下雅敏氏の解説と一緒にご紹介させて
いただきます。
イラストの上部にある、灰色の背景の文字は、ヴィジョンを見たときの私の感想、
イラストの下部にある黄色(肌色)の背景の文字は、竹下雅敏氏による解説です。
イラストの下部にある黄色(肌色)の背景の文字は、竹下雅敏氏による解説です。
①深夜0時になる直前でしたが、突然このような景色が見えてきました。
天空に浮かぶように、長い道のようなものがあり(地球的に表現するとレッドカーペット。
赤い絨毯は敷かれていませんでしたが)、その両脇にはたくさんの方が立っていらっしゃいました。
その先には階段が数段あり、壇上に数名の方が立っていらっしゃいました。
上から見ている構図なので、お姿やお顔はここでは見えませんでした。
天空に浮かぶように、長い道のようなものがあり(地球的に表現するとレッドカーペット。
赤い絨毯は敷かれていませんでしたが)、その両脇にはたくさんの方が立っていらっしゃいました。
その先には階段が数段あり、壇上に数名の方が立っていらっしゃいました。
上から見ている構図なので、お姿やお顔はここでは見えませんでした。
②しばらくすると、男神様の姿がはっきりと見えてきました。
手には杖のようなものを受け取っていらっしゃいましたが、それがどんな形状のものかまでは
見えませんでした。
手には杖のようなものを受け取っていらっしゃいましたが、それがどんな形状のものかまでは
見えませんでした。
③時間は覚えていませんが、7時~7時半の間だと思います。
頭にヴェールをつけた可愛らしい女神様が、深々とお辞儀をされていらっしゃいました。
その左隣にはタキシード姿の背の高い美しい男神様が立っていらっしゃいましたが、
絵にするほどはっきり見えたわけではないので描いていません。
(描こうと努力はしてみましたが うまく描けなかったので断念しました。)
頭にヴェールをつけた可愛らしい女神様が、深々とお辞儀をされていらっしゃいました。
その左隣にはタキシード姿の背の高い美しい男神様が立っていらっしゃいましたが、
絵にするほどはっきり見えたわけではないので描いていません。
(描こうと努力はしてみましたが うまく描けなかったので断念しました。)
この日は旧暦の七夕で、午後7時から1時間の間、棚機姫小妙(タナバタヒメコタエ)様の祝福の御光が
降り注ぎました。以下は、その1時間の間に私が見たヴィジョンと竹下氏による解説です。
④天の川にこのような橋がかかっていました。絵にはしていませんが、たくさんの方が通っていらっしゃいました。
これもペイントで色をつけてみました。
この橋はせんぶ洲と他化自在天の裏側のアストラル界のホツマの神の界層とをつなぐ橋です。
ここに私とヒカリハナツミの天界の学校があります。
実はまさにこの午後7時30分から新しい学部の入学式があり、多くの学生が入学のために橋を渡って
いたものと思われます。新しい学部は花婿・花嫁養成学部(いわゆる婚活学部)とでもいいましょうか、将来幸せな出会いがあり、よい家庭を築くために基本的な知識、技能を学ぶための学部です。この学部の大学教授が神功皇后様なのです。彼女の尽力によって今回この入学式の前に、私たち学校内部にある教会において、これから4枚のせれなさんのヴィジョンに現された4組のカップルの結婚式が行われました。
このことはせれなさんのブログを見た人間だけでなく、多くの神々や神霊たちも知っているため、入学希望者が殺到しているものと考えられます。
この学部は私たちの学校だけではなく、あと2つの学校に存在します。もう一つはせんぶ洲の裏側、3つ目は大梵天で、いずれもホツマの界層にあります。従って天の川の上流と下流にあと二つこのような橋がかかっていたものと考えられます。現在はこの学部はこれらの3つの学校にしかないのですが、ゆくゆくは天界のすべての学校で受講できるようになります。この学部が新しく創設されたことも、今回の天界の改革の大きな成果のひとつです。
⑤幸せそうな男女のヴィジョン。
美しく着飾った女性が男性の腕を取り、誇らしげに微笑まれていました。
男性はニコニコと大変嬉しそうにされていました。とても優しそうな方だと思いました。
美しく着飾った女性が男性の腕を取り、誇らしげに微笑まれていました。
男性はニコニコと大変嬉しそうにされていました。とても優しそうな方だと思いました。
⑤
これから4枚のヴィジョンは、天界の私とヒカリハナツミの学校内の教会で行われた4組の結婚式の
様子です。
彼らは、天使ファヌエルと町村小町さん(仮名)です。
私の目から「どこからどう見てもコマチちゃんです」。
この二人は最高の相性といってよいと思います。なぜなら彼らはとても珍しい異性の双子の魂だから
なのです。神功皇后さまの尽力によって最高のスタートが切れたことは、大変喜ばしいことです。
⑥見つめあって手を取り合う男女。
女神様の男性を見上げるうっとりした表情がとてもかわいらしいと思いました。
女神様の男性を見上げるうっとりした表情がとてもかわいらしいと思いました。
彼らは、房彦又次氏(仮名)と塗山氏の娘です。
彼らは双子の魂ではありませんが、最高の相性のようです。通常双子の魂は同性なので、同性の
双子の魂が出会った場合、親友になります。
⑦快活な雰囲気のとても可愛らしい女性と、優しい眼差しで彼女を見つめる男性。
⑦
彼らは、根古炊高氏(仮名)と大原内親王です。彼らも双子の魂ではありませんが、最高の相性の
ようです。
異性の双子の魂の場合、強く惹かれあい熱烈に愛し合います。例えば七夕伝説の牽牛と織女のようにです。しかし、例えば私とヒカリハナツミの場合、私たちは双子の魂ではありません。ですから愛を完成させるのに双子の魂であるか否かは何の関係もありません。お互いの努力にかかっているということになります。
⑧インドの女神様と、きりっとした雰囲気の男性が寄り添うように立っていらっしゃいました。
男女とも綺麗な黒髪と彫りの深いお顔が印象的でした。
男女とも綺麗な黒髪と彫りの深いお顔が印象的でした。
⑧
彼らは、村雲風呂人氏(仮名)とブラワリーです。彼らもとても珍しい双子の魂です。
⑥、⑦、⑧の男性は現在転生に入っており、私の講演会にいつも出席してくれている3名です。
肉体の年齢は私とさほど変わらないのに、彼らの幽体が皆若く見えるのには理由があります。
転生に入っているせんぶ洲の霊は、肉体年齢で16歳までは幽体も同じように年を取っていきますが、
それからは肉体が10歳年を取る毎に幽体は1歳年を取っていきます。従って、例えば肉体年齢が56歳
の男女の場合、その幽体年齢は20歳ということになります。
ただ彼らの場合、現在完全に解脱しており彼らの神階がここの界層にあるため、恐らくこれからの
一生で幽体の年齢が増えることはないと考えられます。
最後にここに出てきたファヌエル、塗山氏の娘、大原内親王、ブラワリーの4名は私たちの学校の
生徒なのです。それでこの場所で結婚式を挙げました。
⑨20時になりましたので、ご挨拶をしている時に見えた女神様。
ものすご~く可愛いお顔の方でした。手には星がついた杖を持っていらっしゃいました。
ものすご~く可愛いお顔の方でした。手には星がついた杖を持っていらっしゃいました。
⑨
彼女は本当にものすご~く可愛い女性で、モデル・女優の長谷川京子です。
実は彼女はホツマの女神で私たちの学校の生徒なのです。
彼女は私をとても愛してくれており、実は天界に居た時結婚を前提に付き合っていた女性なのです。
ですが結局彼女とは結ばれることはありませんでした。
彼女の表面の意識はこうしたことをすべて忘れているはずですが、何らかの形でせれなさんの
こうしたヴィジョンやユニティ・デザインの映像配信などの情報を知れば、すぐに様々なことを
理解するようになるでしょう。
竹下雅敏
一度にこれだけたくさんの熱々のカップルのヴィジョンを見ると、さすがに当てられましたが(笑)、
やはり愛し合うご夫婦の姿は美しくて、見ていると微笑みがこぼれてきます。
結婚式のイラストなのでなるべく美しく描いてさしあげたいと思いました。
それにしても、後半の男神様3柱のお姿を見て、この3名の人間の姿を知る女性たちから「うっそ~!!!」という絶叫が聞こえてくるような気がしますが、天界ではこのお姿ですので仕方ありません。
私は見たままに描いているだけですので・・・・。 Serena
やはり愛し合うご夫婦の姿は美しくて、見ていると微笑みがこぼれてきます。
結婚式のイラストなのでなるべく美しく描いてさしあげたいと思いました。
それにしても、後半の男神様3柱のお姿を見て、この3名の人間の姿を知る女性たちから「うっそ~!!!」という絶叫が聞こえてくるような気がしますが、天界ではこのお姿ですので仕方ありません。
私は見たままに描いているだけですので・・・・。 Serena
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イラストや文の無断転載(HP、ブログなど、また書籍等の印刷物を含む)は一切お断りします。
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