神功皇后陵でのヴィジョンと竹下氏による解説
- 2010/10/30
- 22:29
灰色の背景の文字は、私の感想や説明、
イラストの下部にある黄色(肌色)の背景の文字は、竹下雅敏氏による解説です。
イラストの下部にある黄色(肌色)の背景の文字は、竹下雅敏氏による解説です。
④神功皇后稜で参拝していると、2メートル程高いところに女神様が現れました。
ものすごく美しくて、高貴な気品と優しさと愛を体現されているような方で、ハート型の金の飾りが
ついた額帯をつけていらっしゃいました。私を祝福してくださっているように思いました。
この女神様が現れた時、辺りがピンク色の光に包まれました。
ものすごく美しくて、高貴な気品と優しさと愛を体現されているような方で、ハート型の金の飾りが
ついた額帯をつけていらっしゃいました。私を祝福してくださっているように思いました。
この女神様が現れた時、辺りがピンク色の光に包まれました。
神功皇后様です。私もせれなさんの絵が見れてとても嬉しく思いました。
それから、皇后陵のお堀をのぞきに行きましたが、掘りの向こう側の山稜側から、
数人の女官姿の神霊たちが手を振っているのが見えました。私も実際に手を振り返して
いたら、同行者の方が「せれなさんもここに埋まっているのかしら・・・・」などと言うので、
手が止まってしまいました。
数人の女官姿の神霊たちが手を振っているのが見えました。私も実際に手を振り返して
いたら、同行者の方が「せれなさんもここに埋まっているのかしら・・・・」などと言うので、
手が止まってしまいました。
確かに彼女の言うとおり、せれなさんも埋まっているようです。
⑤ここを立ち去る時に、もう一度礼拝所で手を合わせて、神功皇后様にお礼を申し上げていたら、
三角錐の形の山の真上に太陽が現れ、燦々と光が注がれているヴィジョンが見えました。
三角錐の形の山の真上に太陽が現れ、燦々と光が注がれているヴィジョンが見えました。
三上山に光が降り注いているヴィジョンですが、この光は神功皇后が居るジャナ・ローカから
降り注がれています。
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イラストや文の無断転載(HP、ブログなど、また書籍等の印刷物を含む)は一切お断りいたします
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