1月11日のヴィジョンと竹下氏による解説
- 2011/01/20
- 03:58
1月11日11時から1時間の間、瞑想をした時に見えたヴィジョンをご紹介いたします。
ヴィジョンは見えた順番に掲載いたします。
イラストの上部にある、灰色の背景の文字は、ヴィジョンを見たときの私の感想、
イラストの下部にある黄色(肌色)の背景の文字は、竹下雅敏氏による解説です。
イラストの下部にある黄色(肌色)の背景の文字は、竹下雅敏氏による解説です。
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最初に、男神様と向かい合う女神様のヴィジョンが見えました。
男神様の顔は髪で全く見えませんでしたが、とても美しい若い男神様であることは、お顔を見なくても 伝わってきました。白いタキシード姿でした。
向かい合う女神様は、男神様の奥様や恋人ではないようでした。
というのは、実際はすぐ近くに立っていらっしゃるのですが、それにも関わらず、お二人の距離が離れて感じたからです。最初は、このヴィジョンが何を意味するのか全くわかりませんでした。
男神様の顔は髪で全く見えませんでしたが、とても美しい若い男神様であることは、お顔を見なくても 伝わってきました。白いタキシード姿でした。
向かい合う女神様は、男神様の奥様や恋人ではないようでした。
というのは、実際はすぐ近くに立っていらっしゃるのですが、それにも関わらず、お二人の距離が離れて感じたからです。最初は、このヴィジョンが何を意味するのか全くわかりませんでした。
①
2011年1月11日午前11時から、愛の創造神の5システムにおいて式典があり、私と25柱の妻の全員が至高体で出席しました。この男神は私で、向かい合う女神は4億5千万年以上前からのこのシステムにおけるガールフレンドの女神です。
突然、上半身が裸の美しい男の人の姿が見えました。この方はダンサーで、見事に完成された肉体で
驚くほどに完璧なバレエを一人で舞っていらっしゃいました。力強い美しいダンスで、しばらくその素晴らしい踊りに見とれていました。
驚くほどに完璧なバレエを一人で舞っていらっしゃいました。力強い美しいダンスで、しばらくその素晴らしい踊りに見とれていました。
②
彼は私とヒカリハナツミの一人息子で名前は「タチバナカオルミコト」です。
現在地上に転生に入っており、音楽家として活躍しています。
彼はダンスの才能も音楽以上に高く、ほぼ完成しています。
彼が肉体の衣を脱ぐと、この愛の創造神の5システムの神として生まれ変わります。
この世界でいえばレッドカーペットと言うような特別に敷かれた長く白い道の上を数人の女神様たちが 2列に並んで歩いていました。皆、引きずるほどに長いヴェールを頭から被って歩いていらっしゃいました。この女神様たちの少し距離を空けた先には、右側に男神様、左に女神様が並んで歩いていらっしゃいました。
その道の先の壇上に、赤い玉座が一つだけありました。
その玉座には大変若い女神様が座っていらっしゃいました。
この女神様の印象は、完全なる無垢。ひとかけらの邪心もなく、大変清らかで初々しく無邪気で、とても若い感じがしました。少女のようなあどけなさを残した方でした。頭には冠、手には杖を持って座っていらっしゃいました。
この杖は、両先に大きな色違いの宝石が一つずつはめ込んでありました。私の記憶では、片方は透き通るように薄い青、片方は透明感のある赤だったと思います。
その玉座には大変若い女神様が座っていらっしゃいました。
この女神様の印象は、完全なる無垢。ひとかけらの邪心もなく、大変清らかで初々しく無邪気で、とても若い感じがしました。少女のようなあどけなさを残した方でした。頭には冠、手には杖を持って座っていらっしゃいました。
この杖は、両先に大きな色違いの宝石が一つずつはめ込んでありました。私の記憶では、片方は透き通るように薄い青、片方は透明感のある赤だったと思います。
④
彼女は①のヴィジョンの女性で、愛の創造神の5システムの至高神です。
名前は「ヨロコビタカクウタウヒメミコ様」です。
私が4億5千年前にこの世界からシリウスシステムへと降臨するに際して、私の代わりにずっと玉座を守ってもらっていた女神です。
この玉座の前には、階段が数段あり、その下に数名の方が膝をついて座っていらっしゃいました。
④の女神様は立ち上がると、この階段を一段ずつゆっくりと降りてこられました。
④の女神様は立ち上がると、この階段を一段ずつゆっくりと降りてこられました。
階段をゆっくり下りてこられた女神様は最後の一段のところで立ち止まられました。
目の前には男神様が立っていらっしゃいました。階段1段の差がありましたが、男神様の方が少し背が高いか、あるいは殆ど同じくらいでした。その場で女神様は、両手に持っている杖を男様に差し出されました。ここで、①のヴィジョンはこのシーンだったことに気がつきました。
男神様がその杖を受け取られました。
目の前には男神様が立っていらっしゃいました。階段1段の差がありましたが、男神様の方が少し背が高いか、あるいは殆ど同じくらいでした。その場で女神様は、両手に持っている杖を男様に差し出されました。ここで、①のヴィジョンはこのシーンだったことに気がつきました。
男神様がその杖を受け取られました。
男神様の隣には女神様たちがひざまずいていらっしゃいました。何人もいらっしゃったような気がしますがよく見えませんでした。
男神様に杖を渡された⑥の女神様は、指でドレスをつまんでとても優雅に、満面の笑みで最後の一段を
ふわりと降りられました。
女神様が完全に降りられると、他の女神様たちも立ち上がられました。
すると、ワァーっというような歓声が上がり、宇宙に歓喜がこだましました。
目には見えませんでしたが、花火が上がるような音がして、とても賑やかでした。
ふわりと降りられました。
女神様が完全に降りられると、他の女神様たちも立ち上がられました。
すると、ワァーっというような歓声が上がり、宇宙に歓喜がこだましました。
目には見えませんでしたが、花火が上がるような音がして、とても賑やかでした。
その後、杖を受け取った男神様が、女神様が降りてこられた階段を一段ずつ、ゆっくりと昇って行かれま
した。
した。
一番上まで昇り、玉座の前に立たれると、ゆっくりと振りかえられました。
私はこの頃には意識が少し朦朧としていたのですが、そのお顔は女性のような美と男性の毅然とした雰囲気をたたえて大変美しく輝いていたことを覚えています。女性と男性の美を併せ持つ男神様です。
男神様が振り返ると、またさらに大きな歓声が上がりました。宇宙全体に振動が起こりました。
私はこの頃には意識が少し朦朧としていたのですが、そのお顔は女性のような美と男性の毅然とした雰囲気をたたえて大変美しく輝いていたことを覚えています。女性と男性の美を併せ持つ男神様です。
男神様が振り返ると、またさらに大きな歓声が上がりました。宇宙全体に振動が起こりました。
⑩
この身体は私の至高体です。
大正真真神様の至高体のイラスト 絵)中西征子氏
⑪奥の方から、すーっと馬車がやってきて、階段の下に停まりました。
箱のようなオープンスタイルの馬車ですが、奇妙なことに車輪が見当たりませんでした。
この馬車を引いているのは、2頭の馬・・・・と思ったのですが、よく見ると馬ではなく
見たことのない動物でした。強いて言えば、馬と鹿を足して2で割ったような生き物です。
足には蹄があり、薄い黄金色の毛に覆われた体は細く、馬よりはるかに小型です(鹿よりは大きい)。
馬車は無人でしたので、御者はおらず、この動物たちの意思で動かしているようでした。
その馬車に数柱の神々が乗られました。
先頭の左側(絵の手前側)に男神様、その右隣に女神様。後ろにもたくさんの女神様が乗られたようです。 男神様の右隣に立たれた女神様が手綱を持って動物たちに合図をされました。
すると、馬車は進みだしました。ふわりと浮かぶと、空中を駈け出しました。車輪がない理由がわかりました。地面は走らないのです。馬車は空高く舞い上がり、自由に宙を駆け巡っていました。
箱のようなオープンスタイルの馬車ですが、奇妙なことに車輪が見当たりませんでした。
この馬車を引いているのは、2頭の馬・・・・と思ったのですが、よく見ると馬ではなく
見たことのない動物でした。強いて言えば、馬と鹿を足して2で割ったような生き物です。
足には蹄があり、薄い黄金色の毛に覆われた体は細く、馬よりはるかに小型です(鹿よりは大きい)。
馬車は無人でしたので、御者はおらず、この動物たちの意思で動かしているようでした。
その馬車に数柱の神々が乗られました。
先頭の左側(絵の手前側)に男神様、その右隣に女神様。後ろにもたくさんの女神様が乗られたようです。 男神様の右隣に立たれた女神様が手綱を持って動物たちに合図をされました。
すると、馬車は進みだしました。ふわりと浮かぶと、空中を駈け出しました。車輪がない理由がわかりました。地面は走らないのです。馬車は空高く舞い上がり、自由に宙を駆け巡っていました。
先頭に私が、そして後ろに妻たちが乗り込みました。
手綱を持っていらっしゃったのは女神様。白いドレスを着た若くて大変美しい女神様でした。
右手には杖を持っていらっしゃいました(男神様の杖とは別のものです)
この女神様が馬車の中で、杖を高く持ち上げて振ると、その杖の先からピンク色の光がキラキラと
溢れ出し、それが周りに散らばっていきました。馬車が走る場所すべてに光を配っていらっしゃるようでした。
右手には杖を持っていらっしゃいました(男神様の杖とは別のものです)
この女神様が馬車の中で、杖を高く持ち上げて振ると、その杖の先からピンク色の光がキラキラと
溢れ出し、それが周りに散らばっていきました。馬車が走る場所すべてに光を配っていらっしゃるようでした。
宇宙全体に突然、フラッシュのように眩しい光が煌めきました。
その光源を見上げると、大変高いところから強烈な白い光が降り注いでいました。
この宇宙のあらゆる場所のあらゆる人(神)が立ち止まって、光の源を見上げていました。
その光源を見上げると、大変高いところから強烈な白い光が降り注いでいました。
この宇宙のあらゆる場所のあらゆる人(神)が立ち止まって、光の源を見上げていました。
私も光の源を見ました。すると、その光の源の中心に男神様が座禅を組むように座って瞑想をされて
いらっしゃいました。一目で大正真真神様だとわかりました。目は閉じていらっしゃいましたが、同時に私には目を開けたお顔も見えていましたから。
しばらくその光に包まれていましたが、ふと目を開けると12時になっていました。そのあと、私は放心したようにそこに倒れていました。とても気持ちがよくてそのまま光の中に浮かんでいたいと思いました。
いらっしゃいました。一目で大正真真神様だとわかりました。目は閉じていらっしゃいましたが、同時に私には目を開けたお顔も見えていましたから。
しばらくその光に包まれていましたが、ふと目を開けると12時になっていました。そのあと、私は放心したようにそこに倒れていました。とても気持ちがよくてそのまま光の中に浮かんでいたいと思いました。
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イラストや文の無断転載(HP、ブログなど、また書籍等の印刷物を含む)は一切お断りいたします。
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中西征子氏が描かれたイラストの取り扱いにつきましては、転載元のユニティデザインのホームページ・神々のイラストをご参照ください。
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