3月21日香椎宮でのヴィジョンと竹下雅敏氏による解説
- 2011/03/31
- 17:50
3月20日から福岡の実家に滞在しています。
福岡に来た翌朝、香椎宮に参拝して来ました。
その時に見えたヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説とともにご紹介します。
福岡に来た翌朝、香椎宮に参拝して来ました。
その時に見えたヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説とともにご紹介します。
ヴィジョンのイラストの下の『 』内の言葉は、竹下氏による解説です。
*香椎宮の写真は、これまでに何度も掲載して来ましたが、今回またたくさん撮って来ましたので
再度掲載させていただきます。
再度掲載させていただきます。
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香椎宮は祭日ではありましたが、小雨が降る寒い日だったせいか、参拝する人もごくわずかで
静かですがすがしい気に包まれていました。
静かですがすがしい気に包まれていました。
↑上の男の子が産まれたことは自覚がありましたが、下の男の子の誕生は全く気がつきませんでした
Wikipedia狭穂命をご参照ください。
香椎宮の裏にある古宮に行きました。
古宮には、塀と高い門に囲まれた場所に『棺懸けの椎(かんかけのしい)』という椎の木があります。
棺懸けの椎とは、仲哀天皇の棺を立てかけたというご神木のことです。
古宮には、塀と高い門に囲まれた場所に『棺懸けの椎(かんかけのしい)』という椎の木があります。
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