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河野太郎議員の質疑

政治的に特別に支援しているわけではありませんが、河野太郎氏は以前から明確に原発反対の立場を明らかにされているので、河野氏の公式サイトhttp://www.taro.org/2011/04/post-983.phpを時々読んでいます。
国政に携わる方の視点での情報を得るためです。
 
以下は昨日の河野太郎氏の記事ですが、翌日(4月20日)の外務委員会で与党に質疑したい内容が
書かれています。これらは全て、今、私が知りたい内容でもあるので、今日(4月20日)の質疑の結果を楽しみに(?)していました。
この記事の下に、本日行われた質疑の内容の動画のアドレスを貼りつけます。
政府側の対応を是非、お聴きいただき、現在の政府が信頼に足るのかをご自分の目で確かめてください。
 
以下公式サイトより転載

外務委員会質問通告 浜岡原発と『流言飛語』

2011年4月19日 12:38
明日の外務委員会の質問通告です。国会改革の申し合わせの一環として公表します。

外務大臣は、浜岡原発の安全性を海外に向けてどのように説明するのか。保安院はなぜ、浜岡原発の停止を求めないのか。

4月6日付で、総務省はインターネット上の『流言飛語』を削除するように事業者に求めたが、中東の独裁政権を倒したジャスミン革命以後の今日の世界の中で、政府が『流言飛語』を削除するようにインターネット事業者に求めたことを、外務大臣はどのように説明するのか。総務省はこの『流言飛語』をどのように定義しているのか。これまでの保安院の説明で事実と異なる説明が行われてきたものは『流言飛語』とされるのか。

保安院が東京電力福島第一原発事故をINESのレベル7と判断した理由は何か。この事故がレベル7に引き上げられたことによって、保険会社あるいは東京電力が何らかのかたちで免責されることになるものがあるのか。

ロシアのロスアトムの経営者などがレベル7への引き上げについて問題視した発言をしているが、外務大臣は対外的にどういう説明をしていくのか。

外務大臣は、政府と東電が合同で対策本部を立ち上げたにもかかわらず、保安院の記者会見と東電の記者会見が未だに別々に行われていることを海外にどう説明するのか。保安院はなぜ、東電と別々に記者会見を続けるのか。
 
クリントン国務長官の来日にあわせて発表された東京電力福島第一原発事故の今後の工程表は、政府のものなのか東電のものなのか、外務大臣は対外的にどう説明していくのか。保安院はこの工程表をどう認識しているのか。この工程表の作成に政府は係わっているのか。この工程表の通りに行かなかった場合、その責任は全て東京電力が負うのか。日本政府は、事故の終息に向けて、どういう責任を負うのか。

これから梅雨の季節が近づいてくるが、雨によって放射性物質が海に流れ出す可能性について、また、それに対する日本政府の対処法について、外務大臣は、海外にどう説明するのか。保安院は、これからどのように対応していくのか。それは日本政府の責任なのか、東電の責任なのか。

文部科学省が行っている土壌の検査はIAEAの検査と違うため、海外ではその結果を他のデータと比較することができず、これも日本の情報発信の問題の一巻と認識されているが、外務大臣は、このことを海外にどう説明するのか。なぜ、文科省は、より簡易なIAEAの検査法でもデータをとらないのか。これまで文科省や保安院は、海外の目を意識してこなかったのか。

法務省は、東電の福島第一原発の事故以降、急増した外国人の離日にあたり、再入国ビザの発行でどのような利便を図ったのか。

外務省は各国の在京の大使館が自国民の保護活動をする時に、どのような支援要請を受け、それにどの程度対応できたのか。

今年1月にも米軍人による交通事故死が沖縄で発生し、公務中とのことで加害者は起訴されなかった。米側の裁判の結果は速やかに日本政府に伝えられるのか。その情報を遺族に速やかに伝えることが政府内でルール化されているか。米軍は、公務中に飲酒することもあり得るとしているが、公務中の飲酒であってもその場合は運転をすべきではない。もし公務中の飲酒が原因である飲酒運転により事故が起きた場合は公務外と認定すべきではないか。アルコール検査を受けずに逃亡した場合も同様に公務外と認定するべきではないか。
 

河野太郎氏の外務委員会質疑 動画→ http://bit.ly/eJ6cD8
 

 
今日の質疑を終えて、河野氏がご自身のブログに書き込みをされています。
 
以下抜粋
「問い
発表された東京電力福島第一原発事故の今後の工程表は、政府のものなのか東電のものなのか、この工程表の通りに行かなかった場合、その責任は全て東京電力が負うのか。日本政府は、事故の終息に向けて、どういう責任を負うのか。
 答え
 工程表は東電のもので、責任は東電にある。」

「同じ時間にドイツのシュピーゲル誌が東電でインタビューしていて事故処理の責任はどちらにあるのかと質問したら、政府です、最終的には菅総理ですと答えたそうだ。その記者が次に僕のところに来て、この答えをどう思うかと質問された。

官邸に入っている民主党の議員に、工程表は東電のものだと答弁してましたよといったら、そんなことはないと怒っていた。統一見解を求めなきゃだめかな。」

(政府と東電は、責任のなすりあいになりつつあるようです。せれな)
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