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祝島で、上関原発反対デモ1100回目

対岸に、原発建設計画が持ちあがった1982年から、祝島の島民たちは
毎週、原発反対デモを続けてきたそうです。
今回で1100回目!29年間、毎週です!
 
そして、とうとう6月21日、上関町長は町議会で
「原発がない町づくりも含め考えて行かざるを得ない」と述べました。
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47Newsより転載

上関町長「原発なしの町も検討」 山口、町議会で言及

 中国電力(広島市)が山口県上関町で進める上関原発計画で、柏原重海町長は21日の町議会で「今は原発を前提としているが、原発がない町づくりも含め考えていかざるを得ない」と述べた。
 原発を推進する町長が計画を前提としない考え方に触れたのは異例。上関原発は30年前に計画が浮上したが、反対運動が強く建設は進んでいない。福島第1原発事故を受け、造成工事は現在中断している。
 複数の反対派議員への答弁。
 ただ、反対派議員からの計画撤回の求めに対しては「私の一存で白紙に戻すわけにはいかない。町長として、原発関係の財源なくして町民の生活を維持することは難しい」と推進の立場を維持した
 
2011/06/21 13:25 【共同通信】
 

 
日本の原発のことを知れば知るほど、問題の根深さに気付かされます。
原発を推進する人々がなくならない理由の一つに、逼迫した地方財政があります。
そこで暮らす人々の困窮があります。莫大な補助金や助成金がもらえ、さらに雇用が拡大し、
原発で働く人たちを相手にした商売も成り立つのです。
過疎地では、原発で地方財政が豊かになり、住民は充分な行政サービスを受けられ、
安定した収入も得ることができるようになります。
ですが、その対価として、気が付かないうちに低線量の放射能によって健康が脅かされ、
一旦事故が起きれば、周辺住民は健康だけでなく、住む家や或いは町ごと失ってしまうことになる危険性さえあるのです.。
 
 
 
 
 
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