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リビア 核物質流出の恐れ

 
 核の恐ろしさは、管理しきれなくなった時に始まります。
無害化するまで気が遠くなるような年月がかかるウランを、一体、誰が責任を持って管理できると言うのでしょうか?

リビア保管の核物質に流出の恐れ、武器転用の可能性も

2011年 08月 25日
 
 
 [ウィーン 24日 ロイター] 国際原子力機関(IAEA)の元事務次長であるオリ・ヘイノネン氏は24日、リビア内戦の混乱に紛れて同国の研究施設に保管されている大量の放射性物質などが盗まれ、核汚染を引き起こす「ダーティー・ボム(汚い爆弾)」の製造に利用される恐れがあると警告した。
 
 カダフィ政権は8年前に大量破壊兵器製造を放棄し、ウラン濃縮プログラムは廃止されたが、首都トリポリ近郊にあるタジュラ原子力研究センターには大量の放射性物質や廃棄物が保管されてきた。
 
 ヘイノネン氏は、これらが悪意ある人物の手に渡ることになれば、ダーティー・ボムの原料になりかねないと指摘した。
 
 また、英国のシンクタンク、国際戦略研究所(IISS)のマーク・フィッツパトリック氏も「テロリストに利用されかねない」と懸念を示した。
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