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横浜市、「汚染灰」埋め立て計画凍結、しかし東京と千葉はすでに?

明日、15日から予定されていた横浜市の放射能焼却灰の海面投棄のことを昨日掲載しましたが、
民意の力によって本日、凍結が発表されました。

私たちは決して無力ではありません。
電話、メール、手紙、FAXで意志を表わすことができるのです。
何もしないことは、受け入れるということなのです。
(因みに私は納得できない時は、すぐに電話をかけます)





「事実状の凍結」が本当に凍結なのか、単なる延期なのか、横浜市民として注意深く見守っていきたいと
思います。
また、埋め立てない汚染灰をこれからどうするのか、どうしたらいいのかを考えていきたいと思います。

横浜市は当面、延期されましたが、驚いたことにお隣りの東京都では都民に知らされることなく、
すでに海面投棄が始まっていたかも知れない・・・という記事がありました。
事実確認をし、もしこれが本当なら、都民を始め私たちは黙っているべきではないと思います。

以下はEX-SFK-JPより転載しました。

放射性汚泥、汚泥焼却灰、東京都はとっくに海面投棄を始めていた

東京都環境局からの6月3日付けのお知らせは、中央防波堤外側埋立処分場及び新海面処分場で、大気中の放射線量を測定した結果の報告です。

東京都は、「セメント混練りや湿潤化した」下水汚泥焼却灰、上水スラッジを、少なくとも5月の後半からこの処分場に埋め立てていたのです。東京都の下水汚泥焼却灰からは、9月9日時点のデータでキロ当たり最高2万6千ベクレルの放射性セシウムが出ています。浄水発生土からも放射性セシウムが検出されていますが、こちらのほうは5月13日の発表以降、水道局からの発表は見当たりません。

4月27日時点の検査で、江戸川の水を取水する金町浄水場の浄水土からはヨウ素131がキロ当たり2440ベクレル、放射性セシウムが6570ベクレル出ています。

中央防波堤外側埋立処分場及び新海面処分場は、こんなところです。(写真は東京都環境局のサイトより)


放射能測定結果によると、上水スラッジの埋め立て地点からは6月1日の測定で0.19~0.65マイクロシーベルト時、面白いことに、表面から10センチの地点の測定値より1メートルの地点の測定値の方が高い値を示しています。下水焼却灰埋め立て地点からは、やはり6月1日の測定で0.20~0.55マイクロシーベルト時。上水スラッジの方が空間放射線量が高くなっています。

東京市民の皆様、ご存知でしたか?

都の環境局サイトに出ている、中央防波堤外側埋立処分場及び新海面処分場での埋め立ての図です。写真と照らし合わせてご覧ください。
◎ No.1~No.77地点(処分場内6地点、環境局中防合同庁舎1地点)
測定高さ 地上0.5メートル、1.0メートル
²??? A、B2箇所(下水汚泥焼却灰埋立エリア(A):8地点、上水スラッジ埋立エリア(B):7地点)
測定高さ 地上0.01メートル、0.5メートル、1.0メートル

横浜市の場合8000ベクレル以下だからという言い訳は立つかも知れませんが、東京都の場合焼却灰の放射能は軽く8000ベクレルを超え、埋め立て地で測った空間放射線量は放射線管理区域よりも高い地点があるほど。

一体どういう思考をすればこういうことが出来るのか、とこちらが考え込んでしまいましたが、高度汚染埋立地に築地の魚市場を移そうという東京都ですから、放射性埋立地ぐらい何のことはないんでしょうか。

3月11日以前と何も変わっていない、放射能汚染は少しも深刻ではない、と示したいがための行為なのか、とも思います。それなら、堂々と市民に発表して投棄を開始すればよいと思いますが、投棄する、という報道発表は東京都環境局サイトにはありません。東京都のサイトにもありません。6月3日付けで埋め立て場所の放射線測定の発表があったきりです。(転載終わり)

次は千葉です
MERXより一部抜粋
千葉では既に汚泥焼却灰の埋め立てが開始
千葉県君津市のすなが和良・市議によると、千葉では既に君津市内の産業廃棄物、管理型最終処分場に汚泥焼却灰が運び込まれたらしい。処分場は拡張工事も始まっているという。
すなが市議が入手した資料によると、
南部浄化センターの汚泥焼却灰4660ベクレル(6月22日測定)、
かずさクリーンシステムの溶融飛灰2870ベクレル(6月22日測定)、
北千葉広域水道企業団の汚泥2760ベクレル(7月11日測定)の搬入が確実だという。
すなが市議は、
『野菜の出荷基準は100ベクレル程度、4660ベクレルの焼却灰を埋め立てて本当に安全なのか。』
と疑問視している。
また、大きなニュースになっていないため地元住民が知っているどうかかわらないが、富津、銚子にもすでに搬入されているとのこと。
君津市議会議員 すなが和良 アルパカ日記。


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