動画:シチズンズ・ヒアリング 迫るディスクロージャー会議
- 2013/04/15
- 18:35
4月6日の夜、空に向かって、UFOに呼びかけてみました。
するとすぐに火星のUFOと水星のUFOから返事がありました。
あとひとつは、私がまったく知らない名前の惑星でした。その時書きとめなかったので、名前を覚えていません。聞き取りにくい名前だったことは覚えています。
その時、「地球には大体どれくらいの星からUFOが来ていますか?」と尋ねたら、自分たちが把握しているだけで、200いくらだという答えでした。その時は一桁までの数字でちゃんと答えてくれたのですが、記憶していません。
でも、もしそれが本当なら、そんなにも多くの宇宙の仲間がいるということですね。なんだか嬉しくなります。
その事実は、これまで巧みに隠されてきましたが、もう隠しようがなくなって来たということでしょうか。いよいよです!
他の惑星から来た仲間たちと実際に語り合えるような日がくることを想像すると、わくわくしますね。もし、そうなればエネルギー、科学技術、医療、さまざまな問題が解決するでしょう。一日も早くそんな日が来るように、まず私たちが宇宙人がいることを認め、地球も他の星のように平和の星にすることを決意しなければいけないのだと思います。
↓以下は、この動画に添えられていた文章です。
ワシントンD.C.のナショナル・プレスクラブにて、4月29日~5月3日の5日間、 30時間をかけ、元上院議員らの前でリサーチャーや政府/軍のエージェントらによりU FO情報を暴露する会議が行われる。
このイベントの定義は「国会が情報公開をしないのであれば、国民が実行する」であり、 このイベントを追ったドキュメンタリー映画は2013年秋に公開予定である。このドキ ュメンタリー映画の目的は2013年、ET情報公開の禁止を終了させると言う目的であ る。www.citizenshearing.org
このイベントの定義は「国会が情報公開をしないのであれば、国民が実行する」であり、 このイベントを追ったドキュメンタリー映画は2013年秋に公開予定である。このドキ ュメンタリー映画の目的は2013年、ET情報公開の禁止を終了させると言う目的であ る。www.citizenshearing.org
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