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九電「地元の了解、ある意味必要ない」  玄海4号機再開

これが、九州電力という会社の実態です。
やらせメール問題も決着させる気はないようです。
しかし、このまま黙って受け入れることはできません。
抗議の声をあげなければ、他の電力会社の停止中の原発も
次々に再稼働をしてしまうでしょう。

九電「地元の了解、ある意味必要ない」

 玄海4号機再開




 トラブルで停止していた佐賀県玄海町の九州電力玄海原発4号機の運転が、                                  1日深夜に再開された。「やらせメール」問題も収束しない中、「説明不足」と批判                                  されながらの再開。慌ただしさの背景には、経済性を優先して再開を急いだ九電                                 の姿勢がくっきりと浮かぶ。
 「地元の了解は、ある意味必要ない」。午後7時半から急きょ始まった九州電力の                                  会見。原子炉の運転再開に「地元の理解を得た」としながら根拠は示せず、「なぜ                                  地元の理解が得られたと言えるのか」と再三問いただされた原子力発電本部の                                   豊嶋直幸部長は、つい、こう漏らした。
 原子力への見方をがらりと変えた東京電力福島第一原発事故の後、止まっている                                  原発が運転再開するのは初めて。それなのに役員クラスは会見に姿を見せず、出                                  席した原子力部門の2人は「定期検査中の原発とは違う」「扱いは運転中の原発と                                  同様」と繰り返した。
 だが、質問は地元との信頼関係に集中。やらせメール問題の決着も見通せないな                                  か、なぜもっと丁寧な説明をしないのか問われても「メール問題と4号機再開の話は                                 別」。石川伸一グループ長も「逆にこのまま止めておく理由もない」と話した。
                                           (転載終わり)

九州電力ホームページには以下のように記載されています。これだけの反対世論が                                 ありながら、そのことには全く触れずに、驚くほど簡単に再稼働することが書かれて                                  います。

玄海原子力発電所4号機の発電再開予定について

 玄海原子力発電所4号機については、本日23時頃に原子炉を起動し、11月2日午後には発電を再開できる予定です。
 発電再開後は徐々に出力を上昇させ、通常運転に復帰する予定です。
 今後とも安全確保に万全を期し、原子力発電所の安全、安定運転に努めて参ります。
以上

九州電力・本社電話番号 092-761-3031 
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