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11月5日のヴィジョンと竹下氏による解説②


二部構成で掲載しています。からお読みください。



分厚い黒い箱が開けられていた。中からはまばゆい光が溢れていた。中をのぞきこめないほどの眩しさだが、そこにびっしりと宝がつまっていることはわかった。

「こんな物があったとは」驚嘆する男性の声が聞こえた。

「地球は宝の山だな」嬉しそうな男性の顔が見えてきた。

「美味しいワインもある」グラスの香りを堪能しながら、白人男性が満足そうにソファに足を組んで座っていた。 

一見して王族だとわかった。年齢はわからないが、そんなにふけてはいない。







頑丈な木のドアで仕切られた隣りの広い部屋には、大勢の着飾った化粧臭い女性たちが、思い思いの姿勢でくつろいでいた。薄暗い部屋に閉じ込められているようだったが、悲観的な雰囲気は感じない。皆、超高級娼婦たちだ。政府の高官や首相たちを相手にするのだと思う。

ここはヨーロッパの古城のようだ。

また、男性の声が聞こえた。
「アメリカなんて、しょせん野蛮な国家だ。利用価値が無くなったら、切り捨てればいい。」

「私は野蛮なことは嫌いなんだが」部屋の中にいる別の男性に、吐き捨てるように喋っていた。
「ウジ虫のような人間どもが蔓延っているのは、もっと我慢ならないのだよ。わかるよね?」

軍服姿の老齢の男性は、かしこまってうなづいた。

「それはもう。私どももうんざりしているのです。」

「増えすぎたな。」

「どうしましょう。」

「計画通りなら、もうとっくに減っているはずではないか?」

「はあ、色々と難しい問題がありまして」

「国連か?」

「それだけではありません」と軍服の男が答えると、うんざりした顔で、男性は吐き捨てた。

「あの、オバマの坊やか!」

「アメリカが内部分裂寸前でして・・・」

「やっぱりもう駄目だ。脅しにも乗らないし、まったく使えなかったじゃないか。」

「し、しかしサルコジが・・・」

「ああ・・女房を監視役につけたが、彼にも良心があったというわけだな。我々の誓いを何と心得ているのだろうね。」

「で、どうされますか?」

「アメリカがああだと話にならない。アメリカをつぶせばいい。もう当てには出来ない。」 

「中国はどうされますか?」

「胡錦濤、あいつがいる限り思い通りにはできない」

「では?」

「わかっているだろう?何万というスパイを送っているのだ。今の上層部は駄目だ、国をコントロールして、軍隊を抑えるんだ。銀行はそれからでいい。」



『この男性は、オーストリアの政治家・カール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。彼の前にある宝はデイヴィッド・ロックフェラーから奪ったものだと思います。ベンジャミン・フルフォード氏の情報にあるように、彼は第3次大戦を画策し、インドの地下シェルターに隠れているところを捕捉されたようです。このとき財産と宝を差し出したことでなんとか処刑を免れたようです。その時に差し出した宝の一部だろうと思います。

この時の会話について少しコメントしておきます。この会話にあるように、ブッシュ・ジュニアがアフガニスタンを空爆する時の計画では2007年までにはイランを含めた中東のほぼ全域がアメリカの支配下に入っていたはずなのです。しかし、結果はアメリカ軍が意外なくらい弱く、士気も低かったことからまったく計画通りには進みませんでした。ですからもし計画通りならもうとっくに人口は減っているはずだったのです。

さらに彼らの会話からわかることは、オバマそしてサルコジは大統領になってしかるべき時期に、イランと戦争をすることを約束していたのだと思います。ゴアは大統領選の前に、闇の支配階級からイラク戦争をするように要請され、それを断ったために、不正な集票作業によって大統領の座をブッシュに奪われたと言われています。オバマ大統領はイランとの戦争を望んでおらず、闇の支配階級が内部抗争に明け暮れていることをよいことに、約束を反故にしているのだと思います。サルコジもまた同様で、このことに関係する記事をユニティ・デザインのブログ(11月10日『仏大統領がイスラエル首相を「うそつき」呼ばわり 米大統領との会話で』の記事)で紹介しておきました。

サルコジの監視役の女性ですが、彼女はせれなさんが見た超高級娼婦の一人であった女性です。彼女は秘密結社とは関係がありませんが、そこから監視役として情報を提供することで、彼女の銀行口座に多額のお金が振り込まれることになっているはずです。もちろんサルコジはこうした事実をまったく知りません。完全に二人は金によって結ばれたカップルだということが分かります。直接は関係ありませんが、関連記事をブログに掲載しています(11月10日『中国「ハニートラップ」恐るべき実態標的は日本外交官から民主活動家まで』の記事)。』








「あなた、私たちはどこへ行きましょうか?」部屋に夫人が入ってきた。

彼女は、慈善家として有名だが、本心は強欲で「骨の髄までしゃぶってやる」という彼女の心の声が聞こえた。

「この城ともお別れだな。子どもたちを先に避難させるんだ。」男性は、妻に向かって答えた。「スイスの地下、アルプスの地下に」

「わが王族の血統を守るのが最優先だ。穢れた者どもめ、しばらく苦しむがいい。さあ、後は任せた。私たちはしばらく避難する。」

軍服姿の男は、立ち上がると深々と頭を下げて、一家を見送った。






3人の子供の姿がみえた。男の子が二人、女の子が一人。
仕えるものたちが数十名。軍人たちもいる。警護か?

「ハプスブルク家の本流の血筋?」と私は無意識に口にしたようだ。

ハハハ・・・。

さきほどの男性の笑い声がした。彼の心の声が聞こえてきた。

「我らはアトランティスより続く、聖なる一族だよ。神に選ばれし、この世界の支配者だ。この世界が滅びようと、わが一族さえ残ればいい。だが、それは最終手段だ。働き蜂は必要だからね。我々には、あらゆる方面から集めた科学と知識がある。それを持っているものこそが、この世の王だ。金?そんなものは、無価値だ。金なんていくらでも造りだせるだろ。知識こそ力なんだよ。」

私は彼に尋ねた。
「大正真真神様をご存知ないのですか?」

「知らない。知る必要もない。我々の神はいにしえより、我々の始祖のみだ」

「その神がすでに滅びたとしたら?」

「あり得ない。だが、もしそうであっても、我々自身が神となればいい。では、これで失礼するよ、お嬢ちゃん。私たちは先を急がねば。」

(お嬢ちゃん?彼には私が見えていた?私は一体誰と話したんだろう)



『この女性は、カール・ハプスブルグの妻・フランシスカ・ティッセン=ボルネミッサです。公式の情報では二人の間に一男二女がいます。しかし、こうした家系においてこれらの子どもが必ずしも二人の子であるわけではなく、多くの場合、王家の男性は複数の側室をかかえているため、せれなさんが見たように正式な後継者として、男の子が2人、女の子が1人、ということは十分に考えられます。

彼の心の声にあるように、こうした人たちは自分たちが神にも等しい世界の支配者だと勘違いしています。こうした選民思想が世界を破滅させる根源になっていることを、常々夫婦の講座で話してきました。彼らは、心を伴わなければ破滅に至る科学と知識、そしてお金や権力にしがみついている者たちです。   

最後に彼はせれなさんが見えていたわけではありません。この会話はせれなさんがもつ能力によるもので、相手の心と対話して想念を読むことが出来るのです。』





気を取り直して、リサ様の御名を唱える。ずいぶん時間が過ぎてしまった。

「先生に何かお伝えすることはありませんか?」とお尋ねした。

すぐに女性の声が返ってきた。

「天界でも 「ぴ・よ・こ・と」 が出版されました。」









目の前に、光り輝くばかりの女神さまが現われた。リサ様だと思った。
生まれたばかりの男の子を大事そうに抱いていらした。幸せに輝いていらっしゃる。









『 確かにリサです。天界でも 「ぴ・よ・こ・と」 が出版されたということを知り、驚きました。実はすでに私とヒカリハナツミとの愛の物語が映画化され、DVDで出版されていることは知っています。タイトルは「永遠の愛」です。我が家で上映会があり、とても感動しましたが、残念ながら映像はまったく見えていないのです。不思議ですが映画が終わって、その感動だけがぐいぬるみに伝わってくるのです。     竹下雅敏』
  

    *「ぴ・よ・こ・と」についてはこちらをご覧ください。

*この記事(①と②)のイラストは、個人的な利用の範囲でコピーを許可いたしますが、          
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