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12月5日のヴィジョンと竹下氏による解説


12月5日(旧暦11月11日)の午後11時から1時間の間、ウツシメヤスコ様の恩寵の光が降り注ぎました。その間に私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説とともにご紹介いたします。

『 』内の文字が、竹下氏の解説です。



①私は砂浜にある岩の上にいました。岩のすぐ下まで穏やかな波が打ち寄せていました。少し離れた砂浜の上に大正真真神様が立っているのをそこからじっと見ていました。

私が少し距離を置いて見ていたのは、いつもと雰囲気が違っていたからです。
大正真真神の周りに色々な方がいて、慌ただしい雰囲気でした。
私は岩の上に座って、しばらく様子を見ることにしました。






②大正真真神様は、私の方を振り返り微笑んでくださいましたが、すぐに真顔に戻って、そこにいる人たちに指示をされているようでした。




『これまでのヴィジョンと同じく、コーザル界のホツマの界層です。指示を出していたのは、太陽系第一レベルのトホカミヱミタメ八神、アイフヘモヲスシ八神です。』



③大正真真神様の目の前の海から、小舟が次々と沖へと漕ぎだして行き、やがて水平線のかなたへと消えて行きました。



『のちのヴィジョンでわかるように、コンサートに関する指示だと思います。』



④船が消えると、空から小鳥が舞い降りてきました。小鳥は、大正真真神様の指に止まり、しばらく小鳥と大正真真神様は語り合っているようでした。
小鳥は体全体が黒く、くちばしだけオレンジ色でした。その黒い小鳥が飛び去ると、次に黄色の小鳥が空から大正真真神様の指先に舞い降りて来ました。しばらく何か話しあっていましたが、この鳥も空高く飛び去っていきました。その後も、順番に黄緑色の小鳥→ピンクの小鳥→ブルーの小鳥→白い小鳥→茶色の小鳥と7羽の小鳥が入れ替わり立ち替わり降りてきて、何か話しては空へ飛び立つということを繰り返していました。小鳥は全て違う色でしたが、どの鳥もくちばしはオレンジ色でした。



『鳥の姿で現れたのは、太陽系第一レベルの三十二神の七柱です。順に第一光線から第七光線の七光線に対応します。』



⑤それからすぐに、水平線の向こうから、光の帯のような蝶の大群がこちらに向かって飛んできました。ブルーグリーンに光る無数の蝶たちは得も言われぬ美しさで、その体から放出される金色の粉が海にキラキラと降り注いでいました。
大正真真神様は、蝶の帯を見上げて、ようやくそのお顔に頬笑みを浮かべられました。私も岩の上に座ったまま、蝶の群れに見とれていました。

蝶たちが海を横断して反対側の水平線に消えると、やっと海岸は静けさを取り戻し、 大正真真神と私の二人だけになりました。
 
私は岩から降りて、大正真真神様の傍へと歩み寄りました。

「○○様」
明からに「大正真真神」とは違うお名前でお呼びして、私は跪いて挨拶をしました。
「あれは何だったのでしょう?」
「光の蝶たちが海を渡って行ったのだよ。」
「初めて見ました。」
「美しいだろう?」
大正真真神様は、優しくゆっくりそう言ってくださいましたが、私は少し警戒しながら、 
「どこへ行ったのでしょう?」とお訊きしました。
私の心を読み透せる大正真真神は、クスッと笑いながら、
「せれな、行かなくてはいけないのだよ。」と優しく諭されました。
私は立ち去り難い気持ちでしたが、あきらめてうなずきました。
「はい、○○様、わかっております。」そういって、目をつぶりました。






『これらの蝶の大群はのちのヴィジョンでわかるようにすべて、神々です。おそらく全員女神だと思います。』



⑥私は地球のすぐ外側に浮かんでいました。
青く美しく輝く地球の外側をすっぽりと金色の光の粒が包んでいました。その光に包まれていると、圧倒的な幸福感が押し寄せてきました。光に抱かれ、光と交わり、溶け合い、一緒に漂い流され、私は完全に光に同化しているような安心感に満たされていました。このままずっとここにいたい。
その時、光の粒は、さっき見た蝶たちだと気が付き、同時にさっき見た蝶は実は光の粒だったのだとも思いました。地球を取り囲むように何周も何周も回っていました。
ふっと意識が戻り、地球を見ると、眼下には地表の景色がゆっくりと流れるように 移り変わっていくのでした。緑の山々、茶色い大地、白い雲、青い海、黒い海、白い大地、私は光の粒たちと一緒になって、地球を(地球の大気を)浄めていました。



『ここは贍部州の裏側の色界の地球です。』



⑦何かを見つけて私はそこを離れて、急下降し始めました。下降しているうちに、地球の色々な高い場所にガンダルヴァ様たちが立っているのが見えました。

私は一匹の白い小さな蝶の後を追いかけて降下していました。やがて、蝶は山の頂付近にある美しい草原の花へと舞い降りました。

その蝶が、突然美しい女神の姿に変身しました。彼女は私の前に立つと、スカートをつまんでとても優雅にお辞儀をして挨拶をしてくれました。私たちは並んで草原の上を歩きだし、草原の突端まで行きました。



『彼女は子守神9女の小万木姫(コユルギヒメ)様です。』



⑧ここはかなり高い場所にあり、草原は谷に突き出していました。谷の向こう側の正面には、高い山がそびえたっていましたが、山の両側には遥かかなたまで陸地が広がっていました。左側に開けたところには、地平線に沈もうとうする夕日が見えていました。西の空には茜色と灰色に複雑に染まる雲が太陽の周りに広がっていました。



「地球の夕暮れです」転がるような美しい声で彼女が囁きました。
「私には海が見えます。水平線に太陽が沈もうとしているところです。太陽の光が海面を美しく染めています。」と私。
「ですが・・、沈んでいきます。」と彼女。

私は心の中で太陽が沈むのを止めたいと思いました。闇が来るのを止めたかったのです。 私は後ろを向いて、崖を背に草原を歩きだしました。彼女も黙って私の隣りに並んで歩き始めました。
足に草の感触を感じ、草の匂いに包まれていました。

「私はもう、このようなヴィジョンばかり見るのは懲り懲りなのです」
歩きながら私が呟くと、彼女は私の顔を覗き込むように「お辛いでしょう?」と言ってくれました。
「はい、泣きたい気分です」
彼女は黙って、一緒に歩いてくれました。

私は足を止めて、「でも、見なくてはいけません。戻りましょう」
そう言って、また崖の方へと二人で引き返しました。

崖の先端まで来ると、私は彼女に尋ねました。
「ここからも世界が見えるのですか?」
「はい。でも、ここから見る物は、心の目で見ているのです。」
私は谷の向こうにそびえる高い山の絶壁を見つめました。
「では、心の目で見ることにします。」
「お手伝いさせていただきます。」と彼女が軽く頭を下げました。

「ああ」私はため息を漏らしました。
「また、戦争の景色です。灰色と赤・・・人々の姿・・・恐怖と怒りと切なさと狂気が見えます。」
「戦争が起きるのですか?」と彼女。
「私が見ているのは、過去の戦争のようです。地球の歴史は、戦争に彩られてきました。これほど戦いを好む星はない。いつでも金属の音がします。剣と剣をぶつける音、それが地球の音です。そして、血、血、血。たくさんの血が流れ、川を染め、大地に染み込みました。この星に生まれる人間たちは悲惨です!」
そう言っている間にも、星が流れ、一つまた一つ、地球に新たな命が転生してくるのが見えました。



「私は未来を知るためにここに来ました。」
「では、お手伝いいたします。」彼女が答え、私は目を閉じました。

「雪が降っている。吹雪です。ごうごうと吹きつける風の音。凍えるほど寒い、暗い冬の夜。明りを灯しても、先が見えない。手元しか映せない。何も見えない。」
「心の目を開いてください。」彼女が助けようとしてくれました。

以下は私の言葉です。

「ある国が他の国の領土に爆弾を落として爆発させる。思いがけないきっかけで、反撃し応戦することになり、戦争へと発展します。まず石油が高騰します。タンカーが止まります。そして、世界はパニックになり、買付騒動になり、石油が足りなくなります。買占めが起こるからです。しかし、このことがきっかけで石油離れが起こるでしょう。地球は急速に石油資源に頼らない技術を開発させます。」

「しかし、戦争が起こった国は悲惨です。核や生物兵器が使われるからです。これは実験も兼ねています。ですから、周りの国が黙っていられなくなります。地が繋がっているからです。そしてそれが仕掛けた方の作戦です。多くの国を巻き込みたがっているからです。何度も和平交渉をしようとしますが、断られます。狙いは、多くの国を参戦させることだからです。しかし、結局、その作戦は成功しません。仲間割れと世界中の反対の声を無視できなくなるからです。イスラエルは致命的な傷を負います。でも、彼らの目的は果たされます。莫大な富を得られるのです。」

「ところが、彼らの中で最も力ある者が倒れます。武器によって倒れるのではなく、病によって倒れるのです。彼はその時初めて、何一つ持って死ねないことを悟るのです。彼亡き後、彼らの団結力は揺らぎます。小さなグループに分かれ、それぞれが自分の利益のみを主張し、弱体化していきます。彼らは最終的に悪あがきに走ります。力によって人間を脅し、支配しようとします。地球は混とんとした場所になります」

「多くの者の意識が変わります。一人一人が自信を取り戻すことが必要です。無力でちっぽけな存在ではない。全ての人は、等しく価値ある人間で、生まれてからこの世を去る時までの全ての時間を幸福に包まれて生きる当然の権利を持っている存在であることを思い出す必要があります。その時、この地球は光に包まれた美しい特別な星へと変わるのです。そのような星には、心悪しき者が存在できる場所はありません。彼らは去り、穏やかで優しい時間が支配するのです。」

私はようやくほっとして、明るい気持ちになれました。
「希望があります!」
女神も嬉しそうに、「それは嬉しいことです」と答えてくれました。
私は、彼女にお礼を告げて、そこを去りました。

『せれなさんの心の眼が見た未来に関しては、せれなさん自身がブログの中でその状況を説明していますので、ここでは省略をいたします。』

                                  


⑨またもや時間を大幅に超過してしまったので、急いで「何か先生にお伝えすることはありませんか?」と尋ねると、待っていましたとばかりにご夫婦の神様が現われました。
赤ちゃんを抱いた女神さまと、男神様です。男神様は北欧の方のような雰囲気でした。 



『彼らは子守神14女の麻姫(アサヒメ)様と津枝命様です。』



⑩それから、大変古いヴィオリンと弓のヴィジョンが見えて、「いただきました」と嬉しそうに言う女性の声が聞こえました。





その後、絵には描きませんでしたが・・・・
ホールのアリーナを埋めつくす聴衆の姿が見え、次に舞台に立つたくさんの神々の姿が見えました。彼らはバックコーラスか大合唱をしたのかよくわかりませんが、彼らの前、舞台の中央に、大正真真神様が立っておられ、歌い終わったばかりのようでした。観客席から割れんばかりの拍手と興奮したどよめきが聞こえていました。

その時、「特別にリサイタルを開いて歌われました」という女性の声が聞こえました。 

『これは私がずっと使っていたヴァイオリンと弓です。ホツマの女神でこのヴァイオリンと同じくらい古くからのガールフレンドである艾尚真(アイショウシン)にプレゼントしました。最後の声はウツシキヒカリミちゃんです。
本体は様々な分野に才能が発揮できるようなのですが、ぐいぬるみの方は皆さんに喜んでいただくのに、深海魚くらいしかありません。』



⑪最後に、「泰子様、ありがとうございました」と、ウツシメヤスコ様にご挨拶をしたところ、とっても嬉しそうに「せれなさん♫」と踊るようにステップを踏みながらヤスコ様が現われました。上がグレー、スカートの部分が赤いワンピースを着た、とってもかわいらしい女神様のお姿でした。



『確かにヤスコです。彼女が身を乗り出してイラストを見て、その容姿を見てほっとしていました。』

*この記事は、個人的な利用の範囲でコピーを許可します(転載は不可)


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