fc2ブログ

記事一覧

米国務長官「4月の対イラン交渉が戦争回避の最後のチャンス」

クリントン国務長官(アメリカ)はイスラエルとイランとの戦争を起こそうと必死なようです。4月にははっきりと方向性が見えてくるということでしょうが、もうここまで来ると、イスラエルと米国の一部勢力が第三次世界大戦を引き起こしたくて破れかぶれになっているだけのようにも思えます。それだけにまだまだ油断ができない状況だと思います。



米国務長官「4月の対イラン交渉が戦争回避の最後のチャンス」


 
14.03.2012, 11:02

Photo: Voice of Russia

米国のクリントン国務長官は、ニューヨークでラヴロフ外相と会談した際、外相に対し、4月に予定されている核プログラムに関する交渉が、戦争回避の最後のチャンスになるとイラン側に伝えてくれるよう依頼した。インターファクスが伝えた。
クリントン国務長官とラヴロフ外相は、中東情勢に関する国連安全保障理事会会議のあった12日会談した。ロシア外務省筋が、新聞「コメルサント」に伝えたところでは「米国のイスラエルによるイラン侵攻は、今年末までに起こる可能性がある。なお6カ国協議の正確な日取りと具体的な場所については、まだ決まっていない」。

国連安保理事会常任理事国5カ国にドイツを加えた6カ国が参加している協議の議題には、イランの核プログラム、それが軍事目的で使用される可能性、さらにはIAEA(国際原子力機関)査察官のパルチン原子力施設への受け入れ問題が含まれている。

一方ロシアは、新聞「コメルサント」が報じているように、イランの核問題の政治的解決を期待しており、リャプコフ外務次官は「最後のチャンス」などと言った脅しは、プロの外交官が口にすべきことではないと指摘する一方で、イランをめぐる状況が悪化傾向にあることを認めた。

なおロシア国防省はすでに、対イラン戦争の場合の行動の準備が出来ているとの事だ。軍の関係者は匿名を条件に新聞「コメルサント」に次のように請合った―
「戦争が起きた場合、いつでも対応できる準備が整っている。イランと国境を接するアゼルバイジャンに、ナゴルノカラバフ紛争以来なかったほどの大量の難民がどっと流れ込む危険がある。 肝心なことは、イランでの軍事行動が、それでなくても容易でないカフカスの状況を悪化させる恐れがあるという点だ。」

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント