10月29日御光のヴィジョン
- 2008/10/29
- 17:24
本日、正午から1時間の間、降り注いだ御光はいかがでしたか?
その時間に私が見たヴィジョンを絵にしました。
12時になってすぐにお名前を唱えながら、目を閉じたら、
美しい男神様のお姿が浮かびました。
すぐに特徴を絵にしてみました。
最初に見えたのは、こういう形の金色の冠でした。
お顔はかなり細く、きりりとやや上がった大きな目が特徴的でした。
手にはこういう棒のようなものをもっていらっしゃいました。
髪は薄いグレーだったと思います。
直毛ではなく、ゆるやかなカーブがありました。
美しい男神様のお姿が浮かびました。
すぐに特徴を絵にしてみました。
最初に見えたのは、こういう形の金色の冠でした。
お顔はかなり細く、きりりとやや上がった大きな目が特徴的でした。
手にはこういう棒のようなものをもっていらっしゃいました。
髪は薄いグレーだったと思います。
直毛ではなく、ゆるやかなカーブがありました。
実はこの後、次々に色々なヴィジョンが見えてきましたが、
その一つは、
美しく高貴な女神様が数人、並んでいらっしゃるものでした。
その一つは、
美しく高貴な女神様が数人、並んでいらっしゃるものでした。
そのうちのお一人だけが、はっきりと姿を見ることができました。
お姿が見えたーと思った瞬間、いきなりヴィジョンが変わりました!
お姿が見えたーと思った瞬間、いきなりヴィジョンが変わりました!
次のヴィジョンでは、
背が高くスリムな女神様が、雲の中に立っていらっしゃいました。
(さっきの女神様と思われます。)
背が高くスリムな女神様が、雲の中に立っていらっしゃいました。
(さっきの女神様と思われます。)
女神様の瞳が、とても大きく、フィギュア(リカチャン人形やバービーのような)のように見えました。
歳はかなりお若いと思いますが、かわいらしさと清潔な色気を兼ね備えた
美貌の女神様でした。
美貌の女神様でした。
次に見たのは、男神様と、その前にひざまずかれた女神様です。
このビジョンを見ながら、女神様のひざまずかれているそのお姿の美しさ、しなやかさ、謙虚さに見とれてしまいました。
私たち地球の女性も、どんな姿勢でもこのように美しく気品ある姿を
維持できたら・・・。
私たち地球の女性も、どんな姿勢でもこのように美しく気品ある姿を
維持できたら・・・。
ふわりと宙に浮かんで女神様の方をご覧になっていらっしゃる、
男神様の立ち姿の美しさ、気品や優しい眼差しにももちろん見とれました。
男神様の立ち姿の美しさ、気品や優しい眼差しにももちろん見とれました。
ここで、自分が描いた男神様の絵を見てみて、何かが違う!と思いました。
特徴はかけていても、何かが描けていない気がしたのです。
特徴はかけていても、何かが描けていない気がしたのです。
なんとなく、白い紙に「大地雷神様」と書いてみました。
すると、白い額飾りが見えてきました。
すると、白い額飾りが見えてきました。
その額飾りをその字の下に描いてみたら、
後は手が勝手に動き出し、スルスルと描いたのが次の絵です。
後は手が勝手に動き出し、スルスルと描いたのが次の絵です。
実は、男神様と女神様の3枚目の絵も、最初に描いたときは、
上手く描けなかったのですが、この男神様の絵を描いたあとで、
その絵をもう一度見ていたら、勝手に手が動き、
上からサラサラを重ね描きのように描けてしまったのです。
上手く描けなかったのですが、この男神様の絵を描いたあとで、
その絵をもう一度見ていたら、勝手に手が動き、
上からサラサラを重ね描きのように描けてしまったのです。
最後に見えたのは、景色のヴィジョンです。
左側に臼の形の山が見え、その火口にはマグマが見えました。
左側に臼の形の山が見え、その火口にはマグマが見えました。
その裾野から遠い山々までは緑濃い森か草原が広がり、
地平線の山の頂の上は朝焼けで空が真っ赤になっていました。
地平線の山の頂の上は朝焼けで空が真っ赤になっていました。
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