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10月29日御光のヴィジョン

本日、正午から1時間の間、降り注いだ御光はいかがでしたか?

その時間に私が見たヴィジョンを絵にしました。





12時になってすぐにお名前を唱えながら、目を閉じたら、
美しい男神様のお姿が浮かびました。


すぐに特徴を絵にしてみました。
最初に見えたのは、こういう形の金色の冠でした。
お顔はかなり細く、きりりとやや上がった大きな目が特徴的でした。
手にはこういう棒のようなものをもっていらっしゃいました。
髪は薄いグレーだったと思います。
直毛ではなく、ゆるやかなカーブがありました。






実はこの後、次々に色々なヴィジョンが見えてきましたが、
その一つは、
美しく高貴な女神様が数人、並んでいらっしゃるものでした。



そのうちのお一人だけが、はっきりと姿を見ることができました。
お姿が見えたーと思った瞬間、いきなりヴィジョンが変わりました!



次のヴィジョンでは、
背が高くスリムな女神様が、雲の中に立っていらっしゃいました。
(さっきの女神様と思われます。)


その女神様を中心に雲が二つに割れていて、女神様は光の中、
真っ白なドレス姿で立っていらっしゃいました。
とても神々しい光景でした。




女神様の瞳が、とても大きく、フィギュア(リカチャン人形やバービーのような)のように見えました。

歳はかなりお若いと思いますが、かわいらしさと清潔な色気を兼ね備えた
美貌の女神様でした。



次に見たのは、男神様と、その前にひざまずかれた女神様です。

女神様は、男神様から何かを受けとっていらっしゃいました。
私には、それは一番最初に見えた男神様が持っていらっしゃった「棒のような
もの」に思えました。



このビジョンを見ながら、女神様のひざまずかれているそのお姿の美しさ、しなやかさ、謙虚さに見とれてしまいました。
私たち地球の女性も、どんな姿勢でもこのように美しく気品ある姿を
維持できたら・・・。

ふわりと宙に浮かんで女神様の方をご覧になっていらっしゃる、
男神様の立ち姿の美しさ、気品や優しい眼差しにももちろん見とれました。






ここで、自分が描いた男神様の絵を見てみて、何かが違う!と思いました。
特徴はかけていても、何かが描けていない気がしたのです。


なんとなく、白い紙に「大地雷神様」と書いてみました。
すると、白い額飾りが見えてきました。

その額飾りをその字の下に描いてみたら、
後は手が勝手に動き出し、スルスルと描いたのが次の絵です。

これはビジョンを写した絵ではありません。
何も考えず、ただ手を動かしていたら描けた絵です。


お顔は、やはり一枚目の男神様とそっくりです。
描きあがった絵をみて、「これだ!やっと描けた」と思いました。





実は、男神様と女神様の3枚目の絵も、最初に描いたときは、
上手く描けなかったのですが、この男神様の絵を描いたあとで、
その絵をもう一度見ていたら、勝手に手が動き、
上からサラサラを重ね描きのように描けてしまったのです。




最後に見えたのは、景色のヴィジョンです。
左側に臼の形の山が見え、その火口にはマグマが見えました。

その裾野から遠い山々までは緑濃い森か草原が広がり、
地平線の山の頂の上は朝焼けで空が真っ赤になっていました。

そのはるか上、まだ群青色の空には星が一つ輝いていました。
この絵が何を意味するのかはわかりませんが、原色の景色がとても
印象的でした。


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