11月27日のご神事のヴィジョン
- 2008/11/29
- 02:34
11月27日、大正真神宮(略して大神宮)でご神事がありました。
1日に3回、それぞれ2時間ずつの長時間に及ぶご神事でした。
私は、幸いなことにその場所に参加させていただくことができ、
目の前でご神事をされる中山さんから発せられるものすごい高い波動に
圧倒されました。みなさんはいかがでしたか?
*写真下の時間は、ヴィジョンを描き終えた大体の時間です。
12時7分ごろ
大変慈愛に満ちたお優しい表情をされた美しい神様。実は変な話ですが、男神様なのか女神様なのかはっきり判断できませんでした。
お顔はしっかり見えていますが、男神様かなと思って見るとお優しく美しい若い男神様にも見えるし、でもやっぱりこれは女神様なのではと思うと、ますます女性らしく、さらに母性的にさえ見えてくる。
私の能力に問題があるのだと思いますが、そんなわけで断定できなかったのです。
実は、このヴィジョンを見る少し前に、井戸のポンプの部分だけのヴィジョンを見ていました。
曲線的で薄い緑色か水色のような色のポンプが光でキラキラと宝石のように輝いている美しいヴィジョンでした。(そのヴィジョンは絵にはしていません)
曲線的で薄い緑色か水色のような色のポンプが光でキラキラと宝石のように輝いている美しいヴィジョンでした。(そのヴィジョンは絵にはしていません)
そして、しばらく立ってこのヴィジョンを見たのですが、
これは井戸だと思われますが、上のポンプの部分はない状態でした。
関連があるのかどうか私には不明です。
これは井戸だと思われますが、上のポンプの部分はない状態でした。
関連があるのかどうか私には不明です。
13時49分
ご神事の最後で見えた男神様(だと思います)この方は、ご神事の最初にも見えていたのですが、絵にしないままにしていたら、最後にもう一度お姿を見せてくださいました。
不思議な額飾りをされていて、頭に数本の羽をつけていらっしゃいました。
最初のヴィジョンでも同じものをつけていらっしゃいました。
これまで羽が1本だけついた額飾りをつけた男神様はお2人見せていただいたことはありますが、こんなにつけていらっしゃったのは初めてで、
これはご神事など祭祀の時のものではないかと勝手に想像しました。
最初のヴィジョンでも同じものをつけていらっしゃいました。
これまで羽が1本だけついた額飾りをつけた男神様はお2人見せていただいたことはありますが、こんなにつけていらっしゃったのは初めてで、
これはご神事など祭祀の時のものではないかと勝手に想像しました。
その他にも色々みていますが、まだまだ力が足りず、
全てを絵にはできませんでした。
全てを絵にはできませんでした。
今回は、目の前で中山さんがご神事をされているのですが、
私にヴィジョンが見えて絵にしようとする時と、
中山さんが何かを髪に書きとめたり、神様のお言葉を口にされるときの
タイミングが一致してように思えました。
私にヴィジョンが見えて絵にしようとする時と、
中山さんが何かを髪に書きとめたり、神様のお言葉を口にされるときの
タイミングが一致してように思えました。
いつものように、撮影と記録を担当されていた相馬氏撮影のすばらしい写真と動画は、明日ブログにUPさせていただきます。
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