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2月11日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説

2月11日の正午と午後6時のご神事のヴィジョンのイラストを


              竹下雅敏氏の解説と一緒にご紹介します。




  青(または緑)色の背景の文字は、ヴィジョンを見たときの私の感想、

  ピンク(または黄)色の背景の枠内の文字は、竹下氏による解説です。


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正午のご神事のヴィジョンと解説

①花のような女神様が、胸に花束を抱えて微笑まれていました。
周りはお花畑で、優しい雰囲気のヴィジョンでした。
この方は、天八千々姫命(アメノヤチチヒメノミコト)様です。










②若い男神様が花束を抱えて跪いていらっしゃいました。
感謝の気持ちを表して祈っていらっしゃるようでした。
この方は天御鉾命(アメノミホコノミコト)様です。










③、②の男神様かどうかわかりませんが、やはり花束を抱えてしゃがんでいらっしゃる方がいました。
対岸には若い女神様が立っていて、お二人は見つめあっていらっしゃいまいした。
間には川のような流れがあり、流れは宝石をちりばめたようにキラキラと輝いていました。
天御鉾命様と天八千々姫命様です。多くの方には織姫と彦星の神様と言った方がわかりやすいと思います。2柱は栃木県足利市の足利織姫神社の御祭神です。29日からの正午と18時の一連の神事によって、互いに対する愛がアナーハタ・チャクラからサハスラーラ・チャクラへと上昇し、完成したことを示すヴィジョンです。









18時のご神事のヴィジョンと解説


④光の輪が見えました。真ん中の白銀に輝く小さな円を金色の光の円が囲み、
その周り白銀の光の円が囲み、と2色の光が交互に重なってどんどん大きく
なって放射されていました。
白銀の光はウツウムミマモルヒカリノミオヤ様の光で、金色の光はウムウミミマモリヒカリノミオヤ様の光です。










⑤2人の男神様が並んでいらっしゃいました。
背の高さが違うのではなく、お一人は座っていらっしゃったように見えました。
とても美しくてエレガントなウルウヒメ様に思いを寄せている、5つ目のシステムからご降臨なされた2柱の男神です。











⑥大変上品でお美しい女神様が嬉しそうににっこりと笑っていらっしゃいました。
瓜生姫中子(ウルウヒメナカコ)様です。
実は彼女は私の妻で、これまで乙の東と表現してきました。
自分の妻に様をつけるのはおかしいかも知れませんが、いつもこのように呼んでいるので、あえて変えていません。名前にちゃんを付けて呼んだり、呼び捨てにしている妻もいますが、そのように呼ぶことを喜ぶのでそうしています。彼女は3種7種体癖で、人間の年齢では20歳に相当します。非常にエレガントで女性らしいので、年相応に見えるかまたは18歳に見えます。社交がとても上手で、私にとって永遠に憧れの女性です。彼女が笑っているのは、自分に思いを寄せている男神たちに愛相を振りまいているのではありません。
実は私たちは子供をもうけることにしたので、嬉しそうにしているのです。子供は10日以内に生まれることになるでしょう。





*****お願い*****
イラストの無断コピー・転載はお断りしています。
不当にお断りすることはありませんので、事前にご相談いただきますようお願いいたします。***
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