3月13日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説
- 2009/03/19
- 19:09
3月13日から、毎日、9時・12時・15時の三回、オオキミウレシキミヤヒメミコ様の
御光が降り注いでいます。→緊急連絡の記事
ご神事が行われている時に、私が見たヴィジョンのイラストを、竹下雅敏氏の解説と一緒に
ご紹介させていただきます。
青(又は緑)色の文字は、ヴィジョンを見たときの私の感想や印象、
枠に囲まれたピンク(又は黄色)の背景の文字は、竹下氏の解説です。
①和風の衣装の男神様と、洋装の女神様のカップルのお姿。
男神様はまだお若いのに、このような渋い格好をされていました。
とてもお優しいまなざしで女神様を見ていらっしゃいました。
男神様はまだお若いのに、このような渋い格好をされていました。
とてもお優しいまなざしで女神様を見ていらっしゃいました。
天押日命(アメノオシヒノミコト)様とお后様の椋子姫様です。
天押日命様は、大阪府藤井寺市林にある伴林氏神社(ともはやしのうじじんじゃ)の御祭神です。
②大きな夕日を背景にまっすぐこちらに鶴が飛んできました。
鶴は③と④の女神をあらわします。
④その女神様が、手を広げていらっしゃいました。
彼女は私の妻で、名前をなるみと言います。
とても知的でしなやかな美しい女性です。
絵ではそのあたりの感じがうまく表現出来ていないように思います。
3種1種体癖のため、大変頭がよく、そのことにとても驚いた女性です。
彼女は意外にもダンスがとても上手で、しなやかな体はそのためではないかと思います。
ですがとても恥ずかしがり屋なので、人前で踊ることはまずないと思います。
⑤男神様のお顔が間近に見えました。
かなりのアップでしたので、お顔しか見ていません。眉毛の一本一本まで見えるくらいでした。
かなりのアップでしたので、お顔しか見ていません。眉毛の一本一本まで見えるくらいでした。
この男性は、12番目のシステムの天帝様である大帝王(オオミカドノオウ)様です。
実は12日のお昼ころから15日の夜までの間、私たちのシステムにご降臨なされていらっしゃいました。
⑥大変お美しい女神様の、やはりお顔だけ見えました。
にっこりと微笑まれていらっしゃいました。
にっこりと微笑まれていらっしゃいました。
大帝王様のお后様のカガヤキウレシキオオキヒメ様です。
せれなさんのヴィジョンを見て、ご夫婦でご降臨なされていらっしゃることがわかり、たまたま15日の夜に、仙台セミナーがあり、会場に中山博氏が参加されていましたので、奥様のお名前をセミナー終了後に尋ねました。
セミナー会場では、最後にアワの歌と共に大帝王様より会場の皆様に御言葉がありました。
「ヒカリノミヨへ ミナミナ ソロイテマイリテクダサレ
コレヨリノダイジナルトキ ミナサマココロシテ オスゴシクダサイ
マイニチ イノリテオリマス アリガトウ」
⑦女性の手に一輪の薔薇の花があり、それを男性が受け取ろうとしていました。
このピンク色は、パソコンで操作しているうちになぜかいつのまにか染まっていました。
このピンク色は、パソコンで操作しているうちになぜかいつのまにか染まっていました。
カガヤキウレシキオオキヒメ様から大帝王様に薔薇の花が手渡されました。
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不当にお断りすることはありませんので、事前にご相談いただきますようお願いいたします。
不当にお断りすることはありませんので、事前にご相談いただきますようお願いいたします。
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