3月22日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説
- 2009/03/27
- 19:29
3月13日から、毎日、9時・12時・15時の三回、オオキミウレシキミヤヒメミコ様の御光が降り注いでいます。 →緊急連絡の記事
ご神事が行われている時に、私が見たヴィジョンのイラストを、竹下雅敏氏の解説と一緒に
ご紹介させていただきます。
ご紹介させていただきます。
青(又は緑)色の文字は、ヴィジョンを見たときの私の感想や印象、
枠に囲まれたピンク(又は黄色)の背景の文字は、竹下氏の解説です。
枠に囲まれたピンク(又は黄色)の背景の文字は、竹下氏の解説です。
①瓦屋根の立派な門と塀が見えました。
最初、扉が開いているのか閉じているのかわからなかったので、訊ねてみると
「開門」と答えが返ってきました。そして絵に描いたような感じで開いているのが
見えてきました。この門から奥に向ってずっと道が続いているのが見えました。
最初、扉が開いているのか閉じているのかわからなかったので、訊ねてみると
「開門」と答えが返ってきました。そして絵に描いたような感じで開いているのが
見えてきました。この門から奥に向ってずっと道が続いているのが見えました。
第一位のお后様の屋敷の門です。
(補)ヒカリナスウエツオオカミ様の第一位のお后様の御屋敷*
①②若い男神様。髪の分け目や髪質などはよく見えるのですが、全体的な髪型は見えなかった
ので筆にまかせて描いてみました。
ので筆にまかせて描いてみました。
ヒカリナスウエツオオカミ様です。この絵はとてもよく描けているように思います。
③最初に、男神様がよく身につけていらっしゃる額帯のように、
赤い宝石のような玉を中心に横に伸びる帯が見えてきたので、てっきり男神様が
見えてくるのかと思いましたが、そうではなく、門になりました。
①の門と違うのは、扉の上に丸い玉がはめ込んであることと、扉の開き方です。
赤い宝石のような玉を中心に横に伸びる帯が見えてきたので、てっきり男神様が
見えてくるのかと思いましたが、そうではなく、門になりました。
①の門と違うのは、扉の上に丸い玉がはめ込んであることと、扉の開き方です。
ヒカリナスウエツオオカミ様の屋敷の門です。
④川が見えました。川はずっと向こうの山々から流れて来ていました。
途中に、とても小さく簡素な橋が一つだけありました。
途中に、とても小さく簡素な橋が一つだけありました。
この川と橋は屋敷内にあります。
⑤また門と塀が見えました。9時と正午の門とは全く別の、異国情緒のある門でした。
屋根は薄い瓦のようなものが乗っていて、塀はクリーム色に近い黄色でした。
屋根は薄い瓦のようなものが乗っていて、塀はクリーム色に近い黄色でした。
私の妻のスズナリテウミミコの屋敷の門です。
⑥「完璧な美」というものはこういうものか!と感動すら覚えました。
言葉に尽くせないほどに、美しい女神様でした。
金の髪飾りと薄いピンクのやわらかな生地のドレスをお召しでした。
姿形が完璧に美しいだけでなく、ただ立っていらっしゃるだけですが
内面から溢れる気品・知性・光、すべてに圧倒されるほどです。
それでいて、大変お優しい方だとわかるので威圧感を全く感じないのです。
私の絵では決して表現しきれないのが、とても残念です。
言葉に尽くせないほどに、美しい女神様でした。
金の髪飾りと薄いピンクのやわらかな生地のドレスをお召しでした。
姿形が完璧に美しいだけでなく、ただ立っていらっしゃるだけですが
内面から溢れる気品・知性・光、すべてに圧倒されるほどです。
それでいて、大変お優しい方だとわかるので威圧感を全く感じないのです。
私の絵では決して表現しきれないのが、とても残念です。
妻のスズナリテウミミコです。
前回の彼女のイラストはイメージがかなり違うので、彼女に「あれだと本当の
美しさが伝わらないから、もう一度出てきて欲しい」と頼んでいたのです。
せれなさんが見るヴィジョンは、中山さんの通信文では伝えきれない情報を、
せれなさんを通して私に伝えることが最大の目的です。
ですが、これらのヴィジョンの内容の公開できる範囲内で皆さんと共有することで、
多くの方に霊的な世界の実在を確信してもらうこと、さらに、ヴィジョンを通して
真の価値を伝えることを目的としています。
私もこのイラストと、21日9時のヒカリナスウエツオオカミ様の第一位のお后様の
絵を眺めていて、波動がわからない人には、“ヒカリナスウエツオオカミ様のお后様が
ドレス姿になったと思うだろう”と感じました。
その時突然、彼女が妻のスズナリテウミミコの妹であることがわかりました。
こうしたことは、中山さんの通信文からは決してわからないことなのです。
イラストの無断コピー・転載はご遠慮ください。
不当にお断りすることはありませんので、事前にご相談ください。***
不当にお断りすることはありませんので、事前にご相談ください。***
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