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救済のメッセージ23

救済のメッセージ23


                   発信:平成21年3月27日午後9時30分





(左側の写真)平成20年9月28日撮影の日輪               (右側の写真) 平成21年3月3日撮影の日輪



(画像をクリックすると拡大します)

 上記2枚の写真はいずれも那須在住の相馬久夫氏の撮影によるものです。

 これらの写真の価値がきわめて高いことに気づいたので、その使い方を解説します。

 左側の日輪は魂の救済を目的としたものです。神々、覚者達、人類の一部の者で、

魂に恥じるような深い罪を犯した者は、魂の波動が闇に落ちているか、またはとても

低い波動になっています。

 彼らは自らの魂の救済を求めて様々な行動を取りますが、魂が闇に落ちているため

結局のところ、悪をなしてしまうことが多いようです。

魂の波動をアナーハタ・チャクラ以上に引き上げるためには、高次の神々による救済が

必要です。この日輪には魂を救済する光が入っています。

日輪の中心の光をリラックスして軽く見つめてください。 はじめは3分で結構です。

はっきりと救いに対する確信が持てたならば、見つめる時間を少しずつ伸ばしていってください。



 右側の日輪は心と体の救済を目的としたものです。

体は肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体の全てを含みます。

ほとんどの方はこちらの日輪を多用することになると思います。

例えば何か悩み事や心のわだかまりなどがある場合、あるいはどこか体の調子が良くない

場合には、こちらの日輪を使ってください。

日輪の中心の光をリラックスして軽く見つめてください。数分間見つめていると、

心の霧が晴れるようにすっきりとしてくるでしょう。

時々眼をつむって自分の心の声に耳を澄ましてみてください。

問題の解決の道筋が見えて来るでしょう。

毎日眺めていると少しずつ体が軽くなってくるでしょう。

無理のない範囲で見つめる時間を少しずつ長くしていってください。



 これらの写真は相馬久夫氏のご厚意により、皆さんが自由に印刷したり

コピー出来るように提供されました。また、リンクフリーです。

竹下雅敏

転載元→ユニティデザイン
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