３月２９日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説

３月２９日１５時から１時間の間、ダイショウシンマコトナルカミ様の御光が降り注ぎました。

そのご神事の間に、私が見たヴィジョンのイラストを、竹下雅敏氏の解説と一緒に

ご紹介させていただきます。

　　　　青（又は緑）色の文字は、ヴィジョンを見たときの私の感想や印象、
　　　　枠に囲まれたピンク（又は黄色）の背景の文字は、竹下氏の解説です。

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①若くかわいらしい女神様。この女神様のヴィジョンの後、ピンク色のひなぎくの花が
見えましたので、足元に描き足しました。

６番目のシステムの天帝様のお后様です。お名前は存じません。

　①

②鼻筋のすっと通った男神様。鋭い方という印象を受けました。

６番目のシステムの天帝様・大源元神（オオミモトゲンシン）様です。
中山氏にご夫妻のお名前を尋ねたところ、翌日ご夫妻がご降臨なさり、
４月１日正午から儀式があったようです。

この時に天帝様のお名前は通信文によって明かしてくださいましたが、
お后様のお名前は残念ながらありませんでした。

　
　②

③このような形の山が見えました。
上の方には雪がありましたが、雪がない部分は赤く見えました。
浮世絵の赤富士のような感じです。
眩しい光が山の左側に見えてきて、ものすごい光が広がっていました。

６番目のシステムの天帝様が降臨する山です。

　③

④空に強い光が輝き、それが放射されていく様子。地上にも光が注がれていました。

この光は、大源元神様が６番目のシステムの神々に対して放射している光です。

　④

⑤地上で光を浴びながら、その源を眩しそうに見上げる若い女の子たち。

天帝様からの光を受け取る６番目のシステムの女神様たちです。

　⑤

⑥女神様の頬に男神様がキスをされました。

　⑥

不倫の現場です。この女神は非常に位の高い方で、男神は上位のシステムの方です。
異なるシステムの間の結婚は許されておらず、とても重い罪になります。
この不倫の代償はとても高くつきました。
２柱ともこの一件で名声を傷つけただけでなく、神から民への降格、男神は全てを失いました。

通常こうした内容のヴィジョンは公開しないのですが、
この一件はすべての関係者がすでに事実を知っているので、隠す必要がありません。

このヴィジョンを見て、２５日９時のヴィジョンのフルウヒメミコ様と私のイラストにとても似ていると思われる方もいるでしょう。
ですがこの女性はフルウヒメミコ様とはまったく別の女性です。
この女神はもともと非常に奔放で、まったく貞操観念のないわがままな女性でした。
いつかこうした問題を引き起こすと予測していましたが、
こんなにも早くそうなるとは思いませんでした。

愛と恋は、似て非なるものです。
愛は真実ですが、恋は幻影です。

波動の違いがわかる方なら、２つのイラストを見比べれば、愛と恋の違いがよくわかるでしょう。

⑦ジャングルの中にある遺跡のような雰囲気の場所。
階段ピラミッド状に積み上げられた石の塔の間にどなたかが立っていました。
その方のお姿（男性）は　見ていますが、ぼんやりしたものだったので絵にはしていません。
また、全部描くのは大変だったので、左側の塔を反転させて右側にコピーしています。

この男性は、オオミモトノオンカミ（大源神）様です。

　⑦

⑧大変手の込んだ造りの立派な木の門。赤い玉の中には金の龍がありました。

オオミモトノオンカミ（大源神）様のお屋敷の門です。

　⑧

⑨この絵は全く似ていません！うまく描けませんでした。
男神様が片足の膝を着いて、深々と頭を下げていらっしゃいました。

ヒカリナスウエツオオカミ様です。

　⑨

⑩ご神事が終わる寸前に見たヴィジョンです。
二つの惑星があり、上の方は地球だと思います。
左側の星に老人が立っていて、地球をみていらっしゃいました。
最後に「あいなった」という言葉が聞こえてきました。

老人はオオミモトノオンカミ様です。

　⑩

＊＊＊＊お願い＊＊＊＊
イラストの無断コピー・転載はお断りします。
不当にお断りすることはありませんので、必ず事前にご相談ください。