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5月28日のヴィジョンと竹下氏の解説

5月28日午後5時から1時間、大宇宙源大神(ダイウチュウゲンタイシン)様の恩寵の御光が降り注ぎました。

その時に見た私のヴィジョンをイラストに描き、竹下雅敏氏に解説をいただいものをご紹介いたします。



このときは、親戚の付き添いで病院にいたのですが、病院のロビーを歩いている時に、
突然見えた方が一枚目の女神様です。

二枚目以降は、自宅に戻ってから18時までの15分間に瞑想をして見えたヴィジョンです。


イラストの上部にある、灰色の背景の文字は、ヴィジョンを見たときの私の感想など。
イラストの下部にある、肌色の背景の文字は、竹下雅敏氏による解説です。

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このようなちょっと変わった髪型の女神様が見えました:


第6システムの天帝様のお后様です。お名前は存じません。









帰宅後、最初に見えた男神様。優しい表情をされた鼻筋の通った細面の方でした。:


第6システムの天帝様・大源元神(オオミモトゲンシン)様です。このヴィジョンで、天帝様ご夫妻がこの時ご降臨なされていたことを知りました。










かなり速い急流を小舟が下っていました。その中には3,4人乗っていたようです。:


第6システムから、私たちのシステムの悪しき魂を裁くために、神々がご降臨なされたようです。














二柱の男神様が向い合って立っていらっしゃいました。それぞれ、別の雲の上に立っていました。:



予めご降臨なされていた第6システムの神です。⑤⑥のイラストに描かれている悪しき魂たちを、見守っているご様子です。











最初に、ピンク色の花が見えました。その花は雲の上に咲いていました。根っこの方は雲に隠れて見えませんでした。
それから、空の上に白い龍がいることに気がつきました。そして、その龍の下に山が見えてきました。一枚の紙に描いていますが、別々の場面かもしれませんし、同じ空間にあったのかも知れません。:



この花と、山と龍は別の空間です。
この龍はもともとは、ホツマツタヱに名を残すホツマの高名な神でしたが、数々の罪を犯し、現在大焦熱地獄の最下層に転落しています。そこでもなお悪事をやめず、ついに魂が転落し、人間以下の龍の姿に生まれ変わってしまいました。
この花は、現在地上に転生している人間の女性を表わしています。現在この女性は大変なことになっていますが、これ以上詳しい事は説明出来ません。










龍の顔がアップに見え、その下にたくさんの人々がいるのが見えました。:



龍神と龍はまったく別の存在です。龍神は神の中で最も高い位を示す称号です。一方龍は人間以下の存在で、動物界の最高レベルの存在です。したがってこれから功徳を積めば、将来人間に生まれ変われる可能性があります。
龍の絵だけからは龍神なのか龍なのかを判断することは出来ません。この龍が現す波動と魂の位置を調べなければ判定が出来ないのです。この絵はそうした判断がつかず、自分たちが正しい事を行っていると信じて、結局大焦熱地獄に転落している多くの人々を表わしています。彼らは結果的に知らず知らずのうちに、人間以下の存在をなってしまったこの元ホツマの神に従っているわけです。


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イラストにつきましては、個人的な利用の範囲でコピーを許可いたしますが、
イラストや文の無断転載(HP、ブログなど、また書籍等の印刷物を含む)は一切お断りいたします。
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