救済のメッセージ32
- 2009/06/10
- 00:59
発信:平成21年6月9日午後9時
昨日8日午後11時から1時間の間、祝福の光が降り注がれました。
この月輪の写真は、大き過ぎて1枚の画面に入らなかったため、23時25分頃に撮った数枚を
合成したものです。前日の日輪の写真と同様に、この月輪は、祝福の光を送ってくださった
エジプトの女神・バステト様によって現されたものです。
前日の緊急連絡で、7日に現われた日輪は、昨晩のこの祝福の光を皆々に知らせるための徴だと
お伝えしましたが、写真を合成する前の次の2枚の日輪と月輪の写真を見ていただければ、
その大きさまでがほとんど同じであることがわかります。
この日輪はNHKの7時のニュースでも取り上げられたように、非常に珍しいもので、
日輪を初めて見たという方も多かったのではないかと思います。
こうした珍しい現象の日輪と月輪が連日現れ、その大きさまでほとんど同じであることを
見ていただければ、私の言っていることをある程度納得してもらえるのではないかと思います。
次の一連の6枚の写真は、光が降り注がれる前のものが2枚、
降り注がれている間のものが3枚、終了後のものが1枚の順に並んでいます。
写真を見ていただければ、光が降り注がれる前の月が白く輝いているのに対し、
光が降り注がれている間の月は少し黄色味がかっており、終了後の月の色はまたもとの白い輝きに
戻っているのがわかります。
(月の色について文末に訂正文を付記しました。ユニティ・デザイン)
波動の違いがわかる方であれば、光が降り注がれている間の3枚の写真からは、
明らかに霊光が放たれているのがわかると思いますが、これらの写真の色みの違いからも、
そのことが納得出来るでしょう。
月輪は光が降り注がれている1時間の間は私たちの前にはっきりとその姿を現していましたが、
光が終わるとほどなく月輪は消えて、30分後には月も雲の中に隠れてしまいました。
これらの写真を見ていただければ、この非常に珍しい現象が告知した時間に現われたことが
わかります。月の色の変化も含め、これらの一連の出来事からも、私の情報が正確であることを
納得していただけるのではないかと思います。
これらのすべての出来事を、単なる偶然として片付けることも自由です。そ
の判断は皆さんにお任せするほかありません。
“救済のメッセージ”でこれまでに警告してきたことも含め、すべてを無視し単なる偶然として
片付けるか、神々が何とかして人々に心の目を開いてもらいたいという願いから、このような徴を
天に現したと考えるかで、人生はまったく別の方向に向かってしまいます。
皆さまの賢明な判断をお願いしたいと思います。
竹下雅敏
訂正)月の色味について誤表記がありましたので訂正します。 写真を見ていただければ、光が降り注がれる前の月が黄色から白に輝いているのに対し、
光が降り注がれている間の月は少し青味がかっており、終了後の月の色はもとの輝きに
戻っているのがわかります。
記事転載元→ユニティデザイン
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