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救済のメッセージ33

救済のメッセージ33


                       発信:平成21年6月29日午後4時

 6月27日午後5時から1時間の間、祝福の光が降り注がれました。

この光は、微細な原子のレベルにまで届く光であったため、これまでの光では

上がらなかった液体、気体状の物質まで波動が上昇しました。

下記の写真は光が降り注がれている時間に撮影されたものと、その後の写真を

比較したものです。

波動は光が降り注がれてから30分後の午後6時30分に上昇しました。

それぞれの写真では、山の上空の大気の波動の違い、ダムの湖面の水の波動の

違いを感じ取っていただければと思います。



←28日17:22 7-7-7-7

←27日18:36 7-7-7-7

←27日17:22 4-4-4-4


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←28日17:22 7-7-7-7

←27日18:40 7-7-7-7

←27日17:23 4-4-4-4


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 この光の後に水の波動が持ち上がることがわかっていたので、

ペットボトルとバケツに水を入れて、その波動の持ち上がる午後6時30分前後の

写真を撮ってみました。




←27日19:13 7-7-7-7

←27日17:10 4-4-4-4

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←27日19:12 7-7-7-7

←27日17:08 4-4-4-4

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 波動の高い写真を見ると、自然に意識が頭頂に集まり、波動の低い方を見ると

胸の辺りに自然に意識が集まることを感じ取ってみてください。

 闇に落ちている者は、この違いがわからないだけではなく、光を怖れるため逆に

波動の低いものを好み、高い波動のものを見ると呼吸が出来なくなる傾向があります。

こうしたことから、いったん闇に落ちると何が正しく、何が間違っているのかの

見分けがつかなくなります。

わからないということ自体が、その人の意識が物質の中に深く沈み込んでいることを

示唆します。現在高い波動で光輝く太陽の光や青空を見て、息詰まるように呼吸が

浅くなるようであれば、危険な状態にいる証拠です。

出来るだけ早くそこから脱出する努力をしなければなりません。

常にこのように自分の状態を客観的に冷静に見つめる習慣を身につけておく必要があります。

竹下雅敏


転載元→ユニティデザイン
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