６月27日のヴィジョンと竹下氏の解説

６月２７日午後５時から１時間、12システムの天帝様・大帝王（オオミカドノオウ）様の

恩寵の光が降り注ぎました。

その時に見た私のヴィジョンをイラストに描き、竹下雅敏氏に解説をいただいものを

ご紹介いたします。

　　　　　　　イラストの上部にある、灰色の背景の文字は、ヴィジョンを見たときの私の感想、
　　　　　　　イラストの下部にある、肌色の背景の文字は、竹下雅敏氏による解説です。

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①最初に見えたのは、とても高くそびえる山でした。上の方は雪で真白でした。:

この山は12システムの天帝様を象徴する山です。

②次に、男神様が見えました。若い方でしたが、眉も髪も白く見えました。:

12システムの天帝・大帝王（オオミカドノオウ）様です。
私の妻の甲の南の御父上様です。眉も髪も白かった理由は定かではありませんが、
天帝様は地球の年齢では26歳ですが、実際には推定2658億歳くらいではないかと
思います。

③宙にふわりと浮くようなお姿で美しい女神様が見えました。
　右手には星の飾りのついた杖を持っていらっしゃいました。

お后様のカガヤキウレシキオオキヒメ様です。甲の南の御母上様です。
甲の南はこのシステムから私の妻となるために降臨してきました。

④城壁のようなものと、高い塔が見えました。
　その塔の窓の中を除くと、男性がベッドに横たわっているのが見えました。:

ベッドに横たわっていた男性は、⑦のヴィジョンの男神です。

⑤若い男女の神様。二人で並んで祈っているのが見えました。
　祈りのために目を閉じていらっしゃいましたが、同時にお二人の普段のお顔も見えていました。
　女神様はもちろん、男神様の大きな瞳とはっきりした目鼻立ちが印象的でした。:

月読尊様と奥様の伊予津姫様です。

⑥白いベッドが見えました。そこにはどなたかが横たわっていて、数人の方が静かに
見守っていらっしゃいまいした。:

⑦どなたが寝ていらっしゃるのだろうと考えていたら、その方がベッドの上に半身を起こされました。
　その姿は、不思議なことに冠をつけた年配の男性でした。　口髭がある威厳のある方でした。:

せれなさんのヴィジョンは驚かされることがよくあるのですが、
今回のこれらのヴィジョンはまさに大変な驚きでした。

この方のお名前は残念ながらわからないのですが、12システムにこの偉大な男神様が
いらっしゃることは以前からわかっていました。
この方は我々の宇宙を含むすべての宇宙の意思を体現なされているまさに偉大な男神様です。
この方が他のあらゆる神様と異なるのは、すべてのシステムに魂をお持ちで、まさに文字通り
すべてのシステムに遍在なさっていらっしゃる神様だからです。

通常例えばホツマの神であれば、われわれのシリウスシステムの中にしか魂はありません。
どのシステムの神も自分が所属するシステムの中にしか魂はありません。

せれなさんのブログは人間だけではなく神々も見ているので、神々の場合は私が
言っていることの確認をとることが可能かも知れません。
少なくとも進化段階が4段階ある神や神霊は、この方の魂が上位のシステムのみならず、
動物界、植物界、鉱物界の下の界層にまで遍在していることが調べられるでしょう。

⑧最後に見えたヴィジョンです。真っ白な棺が見えました。
棺には白い布がかけられ、一輪の白い薔薇のつぼみが乗せてありました。:

この偉大な方は、6月27日午後6時10分に崩御なされました。
恐らく3日後には12システムの上の愛の創造神の1システムに生まれ変わることになるはずです。

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