1月22日のヴィジョンと竹下氏の解説
- 2010/01/30
- 23:18
1月21日の深夜(正しくは1月22日午前1時)にお風呂に入ってお祈りをしているときに
見えたヴィジョンをご紹介します。
*各ヴィジョンの絵の下の、黄色い枠の解説は竹下雅敏氏によるものです。
大きなターバンを巻いた男神様が現れました。
老齢にさしかかったくらいの方ですが、とても魅力的な雰囲気の男神様でした。
何かにもたれかかって、真正面からこちらを見て、微笑んでいらっしゃいました。
ターバンの額のところと、ベルトの真ん中に大きな宝石がありました。
白い服に、青と金色の宝石の飾りがついていました。
その後、女神様が現れました。
女神様はお若く、ご夫婦にしては歳が離れているように思いました。
女神様の衣装は、インドのサリーではなく、どちらかと言うとアラブ風で、
短い上着に、膨らんだズボンで、お腹の辺りは肌が見えていました。
色っぽい雰囲気のとても美しい女神様でした。
お風呂からあがってすぐにメモに絵を描きました。
老齢にさしかかったくらいの方ですが、とても魅力的な雰囲気の男神様でした。
何かにもたれかかって、真正面からこちらを見て、微笑んでいらっしゃいました。
ターバンの額のところと、ベルトの真ん中に大きな宝石がありました。
白い服に、青と金色の宝石の飾りがついていました。
その後、女神様が現れました。
女神様はお若く、ご夫婦にしては歳が離れているように思いました。
女神様の衣装は、インドのサリーではなく、どちらかと言うとアラブ風で、
短い上着に、膨らんだズボンで、お腹の辺りは肌が見えていました。
色っぽい雰囲気のとても美しい女神様でした。
お風呂からあがってすぐにメモに絵を描きました。
ムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーンと王妃のムムターズ・マハルです。
シャー・ジャハーンが愛妃ムムターズ・マハルの死(1630年)を悼んで建設した霊廟である
タージ・マハルは、大変有名です。
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イラストや文の無断転載(HP、ブログなど、また書籍等の印刷物を含む)は一切お断りいたします。
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